どうも
豆乳首ゴメスです。
いつものふざけた挨拶はないのかって?
それには理由が有る!!
先日のこの記事である。
このブログのプロデューサーであるアリスPと交わした言葉を思い出したのだ!!
某ゲームサイトの公認ブロガーを目指そうと!!
実際もう募集はしていないのかもしれないし、ゴメスからは掲載をお願いしたことなど全くないのだが、過去の記事を読み返してみるとまぁ酷い。
紹介が出来る訳がない!!
ただあいつは変態でまともな記事が書けないから紹介されないのではない!!
書きたいことを書いていたらちょっと少年少女には向かない“テンガ”とか“エネマグラ”という単語が出てきてしまっただけなのだ。
あ、また書いちゃった、まぁいいかどうせ載らねえからwww
それに記事にもあるように次の土曜日の要塞戦から
「リネくじ」
これの予想もしていかなければいけない!!
予想内容は公開するがこのままの変態イメージでは
誰もその予想内容を参考にしてくれない。
ということでゴメス最後の抵抗
この記事はガチ攻略記事にしてみようと思う。
内容は・・・
ゴメスの無課金スレイヤー考察!!
このテーマを選んだ理由は簡単
昨今ワールドチャットの勧誘などで見かけるのは
スペシンをはじめ魔法職、シルレンなどの俊足職、パラディンなどの有能スキル持ちなどの募集。
スレイヤーのスの字も見かけない
ゴメス自身メテオを取りに行くために一度血盟無所属になった。
良くある話が数日の間なのに勧誘めちゃくちゃ来たぜーな訳だが
ゴメスには一切の勧誘は来なかった。
これはスレイヤーだからに違いない!!
もっと言えばスレイヤーの魅力が伝わっていないからに違いない!!
決してゴメスが変態でめんどくさいプレイヤーだと思われているからではない!!と思いたい・・・
ということでスレイヤーの魅力について語っていく。
と言っても神々の高レベルプレイでなく戦闘力100万とちょっとの中途半端なスレイヤーについてであるので、そのあたりはご配慮いただきたい。
目下スレイヤーでプレイ中の皆も、血盟で人員を募集している盟主様もゴメスの下らない考察を是非とも参考にして頂きたい。
目指すところはこの記事を読み終えたころには
スレイヤーの同志達は「嗚呼スレイヤーでよかった」
スレイヤー以外の諸兄は「嗚呼スレイヤーになりたかった」
各血盟の盟主様達は「嗚呼明日からスレイヤーだけ募集しよう」
そんな風に思ってもらえる内容である!!
スレイヤーのスキル編
先ずはパッシブスキルから
ウェポンマスタリー等のウォーリア―系基本スキルや
種族基本スキルは除外すると
スレイヤーのパッシブスキルはこんな感じ(画像はゴメス自身のスクショ)
アタックオーラ
自分を含めてパーティーメンバー全員に攻撃力アップは非常に有能
現在のゴメスのLv.32の場合
2777アップ
5人パーティーだと
13885もパーティの火力を底上げしているのである!!
グレーブインパクト
こちらはパーティーに重複しない。
また6秒しか持たず
攻撃対象が1体増えてメリットが有るのは恐らくコア集めの召喚石くらい
おまけに発動率が10%
10回殴って1回発動する程度
尚且つ発動中の6秒間にはこの10%の抽選をしておらず、効果は途切れてしまう
割とレベルを上げてしまっているがそんなにいらなかったかも・・・
スピアマスタリー
ゴメスは一応槍装備だが攻撃速度が槍の方が遅いのでイマイチ存在意義は・・・
まぁゴメス槍だから一応あげてるんだけど・・・
あれ・・・雲行き怪しくないか・・・
否!!
スレイヤーには4つ目のスキル
ラッキーバーサーカーがある!!
ますメインの効果は攻撃速度が約3割増
イマイチイメージが分かりにくいと思うが
ゴメスがオプション等で攻撃速度を上げずに5発殴るのに約3.5秒程
この効果が発動すると5発殴るのに約2.4秒となる(だいぶざっくり)
効果時間の6.5秒で換算すると
効果なしで9~10発
効果ありで13~14発
こんな感じ
またこれがパーティー全員に発動するため
職業やパラメーターで攻撃速度に差はあれど
1人当たり差分だいたい3発~4発と計算した場合は
総数15発~20発の打撃分アドバンテージがでる。
ずっと殴り続けられる訳でもないのでこの計算通りでもないだろうし・・・
計算自体ゴメスがストップウォッチで計っただけなのでほぼ意味がないが
体感でも結構強い!!
贅沢を言えば効果発動中に再度8%を引いた時の効果延長だが、延々攻撃速度3割増しはさすがに強すぎだよね
発動契機は攻撃成功時なので
非発動時 12.5発に1発で発動する。
発動自体にエフェクトはないので分かりにくいが
発動するとアタックオーラでちょい増しした攻撃力の打撃が数発分増して叩き込める
スレイヤーをパーティーに入れるってことは
二郎に行って
並ではなくマシマシを注文できることと同義なのだ(違う)
みんなでボスなんかを殴っている時になんだか攻撃速度が上がって得も知れぬ爽快感を感じたら
きっと君のパーティーにはスレイヤーが居るはずだ。
血盟員からも
ラッキーバーサーカー超気持ちいい!!
と言われた経験多数有り!!
そもそもパッシブスキルが4つあるのは
スレイヤーやガーディアン
あとは・・・テンプルナイトだったかな
それくらいのもんだ!!
アクティブはスロットの関係上たくさんあっても仕方がないけど
パッシブは数があれば有るほど有利だよな!!な!?
まぁ割り振れるスキルポイントは有限だから無課金の場合そうでもないんだけど…
どうだろうスレイヤーがちょっとうらやましくなってきたのではないだろうか?
次にアクティブスキルを見て行こう
こちらには取り得る選択肢としてウォリアー系も含める
あ、なんか手汗ブシュブシュする
エネルギーブラストとかいうスキルはいらんな。
パワーストライク
扇状に範囲攻撃
ノックダウン2秒付
他職では使用者は少ないかもしれないが後述の理由で選択肢に入る
因みにゴメスは使っていない
ラッシュインパクト
直線的に移動した後円状に範囲攻撃
ノックダウン2秒付
割と狙って当てるのがタゲがぶれて割と難しかったり、集団内で使用するといきなりあさっての方向に飛び出していくこともあるが基本技として悪い選択肢ではないとゴメスは思っている。
オハギ(ハギオス)のダンジョンで両サイドから火炎放射が噴き出すギミックに於いて
死にかけの所をこのラッシュインパクトで飛び出して通り抜けることも出来た(その後余熱で焼死)
後述の理由で選択肢に入るしゴメスはこちらを使っている
扇状に範囲攻撃
パワーストライクよりは範囲が広い
だがノックダウンがない
通常攻撃と比べたら結構なダメージ増加率ではあるが発動が遅い
そしてもう一度言うがノックダウンがない
パワーストライクの下位互換技
後述の理由とはこれ
ノックダウンがないとスレイヤーの魅力は半減
このパワースマッシュの代替スキルとして前述のパワーストライクまたはラッシュインパクトを導入するべき。
まぁ多くのスレイヤーはその選択をしているはずだ。
リープアタック
空中に飛び上がり非常に広範囲(範囲エフェクトより実際更に前方に広い)にダメージ+ノックダウン2.5秒
スレイヤーを選択したら外すわけには行かないスキル
だって翔べるんだぜ?
ダメージは他職のスキルと比較しても決して優秀とは言えないが
その範囲の広さはかなりのもの
もちろん対多人数で先制してノックダウンを打ちに行くことも出来るし
逃げ惑い攻撃が当たりにくい状態の的を確実に捕まえる力も持っている
追われた場合はパーティーのしんがりとして足止めも可能
但し所詮はノックダウンなのですぐに復活されるし集団に飛び込んだ後にノックダウンしなかった相手や起き上がった相手に反撃を食らうとゴメスレベルではだいたい死ぬ
諸刃の刃である。
ゴメスが思う最大の使いどころは要塞戦での刻印カット
詳しくは後述する
ちなみにズシッとした割と重たいエフェクトが入るが
こんな風に構えて
クルクル飛翔したのちにこんな風にちゃんと切り付けている
偉そうに説明する私も数カ月ほど切りつけのエフェクトには気が付いておらず
どちらかと言えば
こいつのイメージだった・・・
アングリードワーフ
要は個人バフ
今となっては攻撃も防御も一定数値上昇することとなっているが
頭上に登場するエフェクトは盾が割れて刀が飛び出すエフェクト
これはゲームリリース時は防御が下がって攻撃が上がるという効果だった時の名残
実際その効果は結構強くゴメスももちろんスキルスロットにはぶち込んでいるが
効果時間が15秒の為多少の使い難さは感じている。
発動時自動でタゲの前まで移動してから発動しわざわざ隙を晒すことが有ったり
そもそもエフェクトによる硬直時間が割と長かったりと若干気持ちよさに欠ける
ただうまくラッキーバーサーカーと重複した上でミサイルボルトやメテオも含めてコンボ出来ると結構な差分ダメージ量となる為、必携スキルと言っても過言でない。
ゴメス的にはスレイヤーの存在意義をさらに高めるという意味では
この効果は防御はかなりのデバフにして攻撃を超バフにするピーキーな調整の方が楽しいような気はする。
触れたら強いけど触られたらすぐ死ぬみたいな。
バーサーカーって技の名前に負けないように
殺意の波動に目覚めるような技だったら面白かったのに
攻守ともにマイルドにバフだなんてなんか地味。
いや正確には攻撃力の増加幅もかなり大きく
防御に関しては防御力ではなくダメージ計算から数値が約2割減するわけで
多分むちゃくちゃ強いスキルだけど
発動時の硬直の所為で要塞戦などでうまく使えているプレーヤーはたぶん少ないだろう。
ゴメスも会敵前にバフかけて会敵するくらいにはちょうど効果が切れている。
もう少しだけ硬直短くなんねぇかな。
とまぁこんなところ。
ゴメスはアクティブスキルは
・リープアタック
・ラッシュインパクト
・アングリードワーフ
ここにレアスキルで
・メテオストライク
・ミサイルボルト
これが基本構成になっている
恐らくスレイヤー間で意見が分かれる所は
ラッシュインパクトの有無と
状況によって必要がなくなるアングリードワーフくらいだろうか。
アクティブスキルについてまとめると
パワースマッシュがクソということだ。
スレイヤーのいいところをまとめよう
- もともと硬い為死ににくい(HPポーションの消費も少なくゴメスはトレハン時の18000から少しずつ消費しつつまだ14000所持)
- パッシブ アタックオーラ+ラッキーバーサーカーによるパーティー火力大幅増加
- リープアタックによる飛び込み戦法が輝く ノックダウン専門家
こんな感じだと思う
まぁあと、ドワーフだから可愛い・・・
ゴメスはしゃれこうべかぶっちゃったけど・・・
スレイヤーはこんな時に輝く(対人、要塞戦は後述)
闘技場
これに関してはかなり強い
例えば
ラッシュインパクト⇒アングリードワーフ⇒メテオストライク⇒リープアタック⇒ミサイルボルト
うまく決まれば基本ノックダウンが続き反撃は防ぐことが出来る。
殴り合いになっても硬い為殴り負けない。
戦闘力差15万~20万くらいならばひっくり返すことは出来るポテンシャル
だが格下を狩っても得られるポイントが変わらないので、そんなにアドバンテージではない。
コア集め、次元等のパーティー行動
攻撃、移動速度とも非常に遅いので注目されないがそもそもの火力底上げ+ラッキーバーサーカーによる定期的な攻撃速度の増加はコア集めでは実は結構大きな役割を果たしているはずだ。
グレーブインパクトで1匹攻撃対象が増えたりしていてスレイヤー隊を結成すればかなりの早さで召喚石を消化できるのではないだろうか。
人からありがたがられるタイミングは次元等でボスモンスターを殴っているときである。
1体を殴り続ける状況はアタックオーラとラッキーバーサーカーのコンボが実感しやすいからだろう。
皆がインフェルノに挑戦する暁には覇権を握る!!可能性がある。
スレイヤーのこんな事は苦手
まず足が遅い
血盟ダンジョンではほぼMVPは取れない。血盟ダンジョンは苦手。
そして手数が少ない
アクティブスキルを見てもらうと分かるように多段ヒットする技がない。
ガーゴイル系イベントでは双剣に持ち替えてちまちま殴ることになるが横でブレダンやスペシンが颯爽とガーゴイルを殺し去っていく。
足の遅さも相まって周回系イベントは苦手。
そして同様の理由で放置の効率も他と比較するとあまり良くないと思われる。
弓や杖などへの武器種変更による効率改善は望めず、狩場被りした場合は基本的にはアドバンテージを取る事はできない。
スレイヤーはこうやって運用してくれのコーナー
既にかなり長くなって来てしまったがここからが本題だ!!
上記のスレイヤーの能力や使用雑感を踏まえて対人戦、とりわけ要塞戦に於けるスレイヤー達の運用方法を提案してみよう!!
①カットマン
いや、卓球の話じゃない。
要塞戦の刻印カットの話である。
上述のリープアタックは非常に優秀な広範囲ノックダウン
飛び上がった空中で既に攻撃判定が発生しているのでその他スキルによる相打ちを食らっても基本的にはノックダウン効果自体はバラ撒ける性能。
例外は置いてあるブリザードなどのスタン技に飛び込んだ時
空中に居るからと言って決してあたり判定は消滅していないし発生後すぐに攻撃判定が出ているわけではない。
格ゲーよろしく見てから反応レベルであれば少なくとも相打ちには持っていける。
刻印のカットは基本はスタン、ノックダウン、或いはHPを0にする。
このあたりなので、職種によってはカット自体が非常に難しい。
スレイヤーの場合はなんとなく人が手薄なあたりから接敵し敵中に飛び込めば概ねカット可能。
また耐久力もそこそこあるのでカットに失敗しても
ラッシュインパクトやメテオストライクを二の矢、三の矢として暴れれば何とかなることもある。
まぁゴメスレベルのスレイヤーでは生きては帰れないが背に腹は代えられぬ状況はいくらでも発生する。
例えば自軍が防御塔もへし折られ
門内には敵兵達が押し寄せる。
ただし自軍も敵軍に対して同じ状況。
お互いに残り数秒で刻印完了の鍔迫り合い。
颯爽と登場し壁となる敵軍の頭上を軽々と飛び越えてカットするスレイヤー
晴れて試合は自軍の勝利となった!!
だなんて状況むちゃくちゃカッコいいじゃないか!!
カットマンとして運用する場合は
防御班の一員となるだろう。
要塞戦では盟主を叩くことが最優先される状況が殆どの為
上述のパーティーの火力増加バフもよく効く。
また防御塔の前に陣取り、突出してしまった敵の斥候などをリープアタックで捕まえることもできる。
転んだ敵には防御塔や自軍の追撃が入り知らぬ間に敵が蒸発するということもしばしば。
自軍祭壇バフが窮地に陥った時も同様にカットが可能である。
ちなみにキルは取りにくいので諦めよう。
②パーティーコンボ要員
またもやリープアタックを使用する前提となる運用方法だが
要塞戦では個人よりもパーティー単位での動きを求められることが多い。
その一例としては
ノックダウン→スタン→追撃・・・
こんな流れである(逆も可)
例えば
敵軍の孤立しているパーティーに対して
①リープアタックで奇襲する
②スぺシンのブリザード等でスタンを掛ける
③その他3名による追撃
ノックダウンで2秒
スタン系統で5秒程度敵を無力化することができる。
追撃やスレイヤー自体のラッシュインパクト等で簡単には起き上がらせない。
もちろんスタン系統から当てても構わないがこちらは多少奇襲性に欠ける。
絵に描いた餅のように思われるかもしれないが結構これがはまる。
追撃中にラッキーバーサーカーがうまく発動すれば相手に何もさせないまま殴殺することも可能。
相手の戦闘力がどれだけ高くても何もさせなければ勝てる!!
攻撃班、防御班どちらでも汎用性高く活躍できる。
③高耐久ジャマー
リープアタックのクールダウン時間20秒
その他ノックダウン技もそれ以下のクールダウンタイムだ。
パーティーとしての運用ではなく
ドワーフ故の耐久力の高さを生かし徹底的に敵の邪魔をするスタイル。
どこかしらで団子状態で戦闘している所や祭壇バフ刻印などに対してノックダウンだけ当てて逃げるヒットアンドウェイ。
横合いから思い切り殴りつけて風のように去ろう。
実際ある程度の反撃があったとしても耐久力が高いために死ぬことは少ない。
回復の泉あたりで機が熟すのを待ちまた横合いから殴りつけて去る。
戦線の押し引きにおいても
押し上げのきっかけや引き下げのしんがり的な役割を務めることができる。
パラメーターの都合パーティを組まないともったいないが
動きは敢えて単独で、なるべく急所になるべく多くのノックダウンを撒いていく要員として運用するのも面白いと思われる。
但しすこぶる足が遅いので格上がしつこく追いかけてきたら素直に死のう。
この際もおとりとして敵の兵力が厚い所から引き剥がすように逃げると良い。
深追いを誘って孤立させ自軍援護により撃破が叶ったり、少なくとも敵軍の兵力集中を避ける効果が期待できる。
遊撃的運用。釣り野伏。
総評
スレイヤーがどのタイミングでもいまいち目立たないのは
エフェクトは飛んでるだけの地味さでウォリアーと代わり映えしない。
要塞戦では継続して敵を殴ることは少ない為キル数が上がらない。
近接火力職の割に本人にそんなに火力がない。機動力もない。
使っていない人からすると闘技場では闘うの避けようかな、くらいの存在。
だが上述のように有用な部分は非常に多い。
多少役割が目立ちにくいだけなのである。
日課をこなすにしても優位性は少ないし
ペット乗ってるスレイヤーより早くフィールドを駆け抜けるシルレンを見た時には
嫉妬でSHITが漏れそうになるが気にしてはいけない!!
決して人気職でも強クラスでもないかもしれないが
他のクラスにはできないことがスレイヤーには出来るのだ。
要塞戦のルールが変わり刻印の秒数が勝敗を決めることもあるだろう。
そもそも初めから秒数勝ちを狙う作戦も生まれてきそうだ。
そんな時に輝くのが
我らがスレイヤーなのである。
以上で
豆乳首ゴメスによるスレイヤーってこんなに素敵なんだぞプレゼンを終了致します!!
ご清聴誠にありがとうございました。
P.S.
バトルロイヤルでスレイヤーが使用可能です。
やはり弓職など攻撃をヒットさせやすいクラスが人気となっていますが
全部使ってみた上でひいき目なしでスレイヤーは割と強いです。
スキル欄を
パワーストライク
ラッシュインパクト
リープアタックにして臨んでみてください。
一対一では初撃リープ→数発殴る→ラッシュ→数発殴る→パワー→殴る
こんな感じのコンボでかなりのアドバンテージが取れます。
多人数に対してもやり逃げが有効ですし
宝箱を開けている無防備な奴にノックダウンしてやり逃げも気持ちいいです。
スレイヤーはゴメスのように姑息で性格の悪い人間にぴったりのクラスです。
然らば!!またよろ乳首ー!!
~DJスレイヤー 本日の一曲~