どうもッ!!
リネレボ界のサミュエル・エロ・ジャクソンこと
豆乳首ゴメスだよ
スターウォーズにでるなら
ライト性バーは紫色じゃなきゃやだと駄々をこねるよ(実話)
今日はまじめな話をしたいと思うのです。
~浮気~
私、ゴメスは浮気をしました。
そう、皆がしているように私も、ちょっと手を出してしまいました。
そうです・・・
噂のエロい黒い砂漠にです。
まぁ浮気といってもメインはリネレボです。
ただ折角手を出してみたので、リネレボを愛してやまない豆乳首ゴメスが黒い砂漠モバイル(通称:黒モバ?)のレビューをしてみたいと思うのです。
色々考えているとリネレボのいいところも見えてきましたし、この記事は黒モバをけなしたり、リネレボを賞賛したりその逆だったりそういう記事ではなくって
結論から言えばどっちも面白いじゃんって話となっておりますのでその点のご理解をお願い致します。
黒モバを触ってみて1週間ちょい
端末が幸いなことに二つあるのでそれなりに二つともゲームが出来ています。
キャラクターは
うちのおかんにそっくり
メインウィッチ 豆乳首ゴメス
寝起きで冒険がテーマ
ぽっちゃりヴァルキリー 毒乳首タナカ
チャームポイントは充血気味の目
寝不足レンジャー 舐乳首サリー
ええ。
キャラメイクは、スカイリム等で鍛えられましたからね。
かなり自信があります…
とにかくそれはいいとしてレビューしていきますとですね。
先ほども結論として言いましたが黒モバも面白い携帯MMOだと思います。
リネレボブログなのに恐縮ですが
まずはグラフィックとか操作性とか他の人がいくらでも話していそうな話は置いておいて、ちょっと違った切り口で黒モバについてどう思ったのかを好印象、悪印象に分けてリネレボと比較しながら書いてみたいと思います。
~好印象点~
ゴメスがこのゲームの最も優れた点と考えるのは
“闇の精霊”という要素。
最初は黒いモヤモヤの見た目で
だんだん団子みたいな見た目になってたんですが
ストーリーが進むにつれて進化してきて
ゴメスの精霊は今こんな感じです。
恐らくPC版のストーリーではある程度、正体までわかっているのでしょうが、私がモバイルで進んできた所だと、色々と変身を重ねてはいるもののまだ正体不明なんですね。
特徴をまとめますと
・他人からは見えない
・攻撃的で口が悪く、主人公に暴力的な手段をとるようにささやく
・主人公に対しては友好的でトモダチという言葉なども使う
・黒いオーラ(凝縮されているが固形かな?)や装備を取り込むことで成長する
・特定の遺跡や地点で、過去に持っていた力を取り戻すらしく、その度に変身する
・形態は丸い団子型からだんだんと人型に近づいている
・黒い石を使って装備の強化を手伝ってくれる
こんな感じなんですよ。
恐らく公式サイトのストーリーやゲーム中のテキストを読むと、黒い石とはどうやら人類を飛躍的に成長させる力を持っているらしく、それによって二つの国が戦争になって世界は混沌に包まれたとのことで、しかもそれが古代のことらしくて、恐らくはこの黒い石と闇の精霊は深く関係している。
まぁ全然ストーリーは読んでいないんですけども
恐らくはこの黒い石の力ってのは現代では封印されているかなんだかで
黒い精霊に操られて、その精霊の力の開放の為に動かされている訳であって
なんだかんだ最初は人助けになっているから主人公もやぶさかではないけれど
実は黒い精霊には別の目的があったのだーーーー的な展開になって
最終的にはラスボス的な感じで出てくるんじゃないだろうかねぇと予想しています。
実際に主人公とは友好関係を築こうとしてきているのは恐らく寄生中と宿主の関係で、宿主が死ぬと精霊も死ぬのだろうと思います。
とまぁここまではストーリーなんですけども
ゴメスがなぜこの闇の精霊について甚く感心したかといいますとね。
上記の通りの存在(恐らく大筋はあっている)だったとするとですね。
闇の精霊はもう一人の主人公というか、もう一つの人格ってことになるんですよ。
他人から見えず、宿主が死ぬと精霊も死ぬという関係を客観視するとそういうことになりますね。
で、非常に攻撃的な性質の闇の精霊なんですけれども
これは主人公、というよりはプレーヤー自身の破壊衝動と丁度リンクします。
プレーヤーは何を求めてこのゲームをするのか?
きっと誰しもが
強くなって強力な敵や或いは他のプレーヤーを倒したい。
強くなるために狩りをしたい。
ゲームだから、現実では出来ない能力で秀でたい。
何処かしらでこんな風に思っているわけです。
全てのゲームがそういう要素ばかりじゃありませんが、この手のゲームの与える物、訴求力の根源はそれですね。
即ちゲームとは現実では発散できない攻撃、破壊衝動を満たすという側面があるのですね。GTAシリーズなんかは分かりやすいでしょう。全てのゲームがそうではありませんが人間は根本的に破壊衝動を持っているものであって、それを満たす手段の一つがゲームであり、闇の精霊という存在がそっくりそのまま主人公=プレーヤーのもう一つの人格という図式が生まれます。
また闇の精霊を成長させると戦闘力が向上します。主人公の肉体ではなく、精霊、即ち主人公の精神的側面(の象徴)を強化すると強くなるのです。これもゲームの作成者は破壊衝動と戦闘力を意図的に結び付けているものだと考えます。
またストーリーが進むと闇の精霊は形状が変わって、より大きくなり人間に近づいていきます。
即ち、その破壊衝動を満たしていくことで、よりその人の人格そのものに近づいていくメタファー的描写かと思われます。
はっきりとそれを認識しなくても、精霊の成長=主人公の成長という部分だけで無意識にプレーヤーに対してそれを刷り込んでくるように出来ているように感じました。
攻殻機動隊のファンの皆様ならよく分かる言葉として"ゴースト"があると思いますが、このゲームの闇の精霊とはまさにあれ。ゴーストの可視化した形なんですね。
まぁ黒い精霊も霊なので文字通りゴーストではありますが、攻殻的用法だとゴーストは実体化していない思念体としての自分という意味になります。
そしてそのストーリーの落としどころは、この闇の精霊に打ち勝つということ。
スタンダードな克己のストーリーに着地するのではないかというのが先ほど予想した所になります。
これの何がすごいのかといいますとですね。
ストーリーはごくありふれたものになってしまう可能性が高いですが、MMOというのは各人が同世界上に於いて主人公ですから突飛なストーリーでは感情移入できなかったり、他者のストーリーへ介入してしまったり、それによって矛盾が生じる可能性が上がりますし、寧ろありふれたもので良いのです。
これはリネレボにも言えることですよね。
リネレボの場合は
何処から出てきたか分からない主人公が、急に銀の傭兵団という謎の一団に迎え入れられて、なんだかめちゃくちゃ活躍しつつ、よく分からない闇の組織と闘うって感じですね。
問題なのは、どうしてもこの手の手法をとる場合は誰かの指示に従って、コツコツと経験値を稼ぐというスキームに対して、何で出所も分からないお前がそんなに親切なんだよという話になってしまう点です。そう、イマイチ感情移入できない。
特に携帯MMOの場合は戦闘力を上げるというメインコンテンツ以外の要素を取り込みにくい為に、このようなお使いゲー的な悪印象を持たれがちです。
我々もリネレボで何度テオドールに命じられて火を放ったことか。
我々が孔明ならもう涙は枯れてますよほんとに。
黒い砂漠は闇の精霊という、プレーヤー自身の破壊衝動をストーリーに盛り込んだ点が素晴らしいのです。
勿論、結局はお使い的な流れになるのですが、そのお使いをする前に、闇の精霊から命じられているという一つの段階を踏むことが出来ます。
闇の精霊は先ほどお話したようにプレーヤー自身の"ゴースト"とすれば
疑似的に自身で選択しているという感覚をプレーヤー側に持たせることになります。
特に何の脈略もなく冒険者として見ず知らずの世界に放り込まれる中で、主人公に二面性を持たせてその不自然さを取り除こうたした発想には感服致しました。
まぁ完全にお門違いなことを言っている可能性もありますが。
そしてこの黒モバの志向性は他にも見受けられます。
例えば・・・
神、超越存在の不在
これもMMOにありがちな話で、主人公に特定の指向性を持たせる為、主人公の存在意義の提示や存在そのものの説明、未知の世界での舞台装置として、所謂神のお告げや超越存在による命令が用いられます。
リネレボでもギリシャ、インド神話のような多神教的世界観を下敷きにしてストーリーの重厚感や正統性を盛り立てていますが、黒い砂漠には一切そういった超越存在が出てきません。
神に授けられたという類のお話ではなく、知識を収集して、領地、領民を駆使して、ガチャ要素もなるべく排してキャラクターを成長させていくリアル志向なゲームに仕上がっています。
上記の精霊システムと合わせて、成長に対する納得感は高いかと思われます。
リアル志向という点で行けばそもそも
リネレボでは基本的には固定カメラで縦横の平面的な世界観(斜め俯瞰による疑似3D)であることに対して、黒モバは縦横と併せて高さの概念もありますし、カメラも任意に動かすことが出来ます。(このおかげで酔うという声もありますが)
黒モバはグラフィックに関しても彩度が高くより写実的に描かれているように見えますし、天候や影の要素もはっきりと描かれております。
回避行動も取れますし、スキルの種類も豊富です。
街には一応会話の出来るNPCが配置され、そこまで機能はしていませんがNPCとの疑似市場も用意されていますし、プレーヤー間の取引所に関してもリネレボよりも機能しやすくシルバー(リネレボで言う所のアデナ)で取引できるものが殆どです。
リネレボは今、竜装備の為に必死になってますし、リアルマネーで竜装備を買ったりしますが、黒モバはこの通り、最高レアリティの武器もシルバーで買えます。まぁ全然お金足りないんですけどね。
そもそもの出発地点でリネレボと比較すると
キャラメイキングの有無で黒モバとリネレボは志向性に違いが見て取れますよね。
なるべく自身をリアルな世界に投影させられるように作られている黒モバと
各種族の姿を借りる方式をとっているリネレボ。
挙げだすとキリがありませんが、徹底的なリアル志向が貫かれているというのがゴメスの黒モバに対する印象です。
ただ、リアル志向が果たして本当に良いことなのかは一長一短です。
〜不安点、不満点〜
先ず大前提として、人によって合う、合わないという相性はありますし、このレビューはゴメスの偏見で書いておりますので悪しからず。
リアル志向は一長一短と書きましたが、例えばこういうことです。
写実的な絵画はその瞬間はその凄みや味を感じるかと思いますが、抽象的な絵は見れば見るほど別の魅力が発見できる。
実際、歴史に名が残っている絵の多くはどこかに抽象性を含んでいますし、その方が解釈の多様性が残るのでしょう。
写真と見まごう絵に対する感動は本当にこれ絵なのか、というテクニカルな部分への感動は大きいかもしれませんが、その実、実物や写真をみるのと変わらないわけです。
ゲームでも同じだとは言い切れませんが、世の中の多くの事象がこの法則に当てはまります。
つまり語弊を恐れずに言えば、
リアル志向に近づけば近づく程、飽きられ易いものになる。
これは少々概念的な話になりますが、実際にゴメスがこの黒モバをやってみて一番最初に思った感想は
「リネレボと比較すると余白が少ないゲームだな」
という感想でした。
一つ目の不安点はそこで
モバイル版のMMOは容量の都合、またそもそものビジネスモデルとしてやはり戦闘力を競うという部分を最たるものとしておかなければならないという制約とリアル志向の親和性の無さがこの“余白の少なさ”という印象を齎しているかと思います。
折角リアルさを演出する為に導入されている作物を育てたり、魚を釣ったりする要素もそれを貨幣に変換して、更に戦闘力に変換するという帰結に落ち着いてしまっては、いずれは全てがただの作業に感じられてしまうのではないかという懸念です。
こんな感じで自分の領地を持てて、人に見せたりもできますが、リネレボもやっているとなかなか領地の整備まではできませんね。
この領地システムをはじめとして生活コンテンツと言われる部分はリネレボにはありませんし、十分楽しさは伝わるのですが本来のPCのMMOのように“何をしてもいいんだよ”というような感覚が味わえるという元々の触れ込みからは少しずれがあったように思います。
現状はまだまだ領地を充実させたり、馬の世代が更新されていったりととても楽しく遊べているのですが、長く息が続くゲームとなるためにはどうしてもこの部分は気にしないといけないのでしょう。
リネレボはリアルさでは黒モバには劣るもののいい意味で余白があるかと思います。
最たる違いはチャット、パーティー機能。
リネレボの場合は表示形式にもよりますが、チャット覧が比較的大きくとられていますし、会話の流れも大きさを大にしておけばゲームプレイをしながらでもある程度認識できます。
黒モバは左上の1行表示。
ここです。
またギルドチャットやサーバーチャットの切り替えも少し面倒で、スムースさはありません。
チャット欄を開けるとこんな感じです。
リネレボの場合は強制的にパーティーを組まなければならないタイミングも多く、共闘を感じさせるポイントが多いです。ここで所謂、余白、もう少し踏み込んだ言い方をすれば、ゲーム提供者が意図していないプレーヤー間のドラマみたいなものが生まれやすいと思うのです。
黒モバの場合も一部のコンテンツではパーティーを組みますが、チャット機能の少なさもあって、ほとんどコミュニケーションは取られないまま、ただ共通した目標の為に便宜上共闘しているという印象が強いです。
少なくとも、リネレボでゴメスがそうしているように乳首乳首とソウルフルに叫んでもなかなか相手には届きませんし、そもそも黒モバの場合はギルド要素以外コミュニケーションをとる必要がないのです。
リネレボの場合は例えば野良で一緒になった人とちょっとした会話や意外なドラマがプレーヤー間で生まれたりしたものですが、その点は黒モバにはあまり期待できないかなと感じました。
そうするとこのあたりはまだわかりませんが黒モバはギルドに入る動機付けという部分や集った後の連帯感というのも希薄になりがちなのかもしれませんね。ゴメスは知り合いのギルドに入れてもらいましたし、その希薄さはディスコードにて補っている感はありますが、ディスコードはあくまで外部アプリですからね。
また別の例だと、黒モバはいずれ増えるかと思いますが、現状クラスが5個しかありません。
リネレボは初期段階で4種族×8種類の32クラスが存在していました。
実際には黒モバの場合はリネレボの3倍以上、一つのクラスにモーションが詰め込まれている為、実質同等数のパワーのかけ方なのでしょうし、リアルさ追求の結果だとは思われますが、上記の通り、戦闘力の向上が最たる目的でそれ以外が希薄となる場合はなかなか淋しいものが有ります。
リネレボも戦闘力至上ゲームではあるかと思いますが、クラスの選択肢が広い分、戦闘に於ける役割分担、クラス選択者の多寡によって生まれる希少職など、自然と各人にロールが与えられ易いようになっています。これも余白と言えると思います。
5つの選択肢しかない場合、例えばゴメスが選んだウィッチは戦闘力が少しでも高いウィッチと比較すると要らない子になってしまう可能性がかなり上がります。
実際、黒モバの闘技場をやってみると分かりますが、100以上の戦闘力差はほぼ勝敗が決しているようなものです。(折角リネレボよりもアクション要素が多いのにちょっともったいないような気もします)
それを補うべくして、プレーヤーにもう一段階踏み込んだロールを付与する為に存在するギルド、及びチャット関連の仕様もリネレボと比較すると上記の通り少し心もとない為、余白が少ないと感じたのだと思います。
またカメラ視点や先に述べたゲーム仕様の加減か、フィールドでのプレーヤー数も少ない点もリネレボと比較すると孤独感を感じさせる部分かもしれません。
まぁリネレボの場合はフィールドボスにプレーヤーが群がり表示しきれなかったりアプリが落ちたりと、感心できないことも多々起こりますがそういったファジーな部分もゲーム内でしっかりとコミュニティが形成できていると皆で文句を言い合ったりと発散しやすかったりするかと思います。
もう一つもったいないなという点をあげれば
黒モバには折角作り込まれた他人のキャラクターを観る機会が圧倒的に少ないです。
せめて、ちょっとすれ違ったあの人はどんな顔なんだろう、サーバーチャット(リネだとワールドチャット)で面白いことを言っていたあの人のキャラはどんなキャラなんだろう、ランカー勢の装備はどんなだろうと興味を持つことも多いでしょうから、他人の詳細を見られる機能は欲しい所です。
またせっかく馬、ペット、衣装など沢山いじれる要素はあるのにフィールドでははっきり見えませんからね。この機能があると自分も見てもらえるという感覚が高まって、よりキャラクターの構築に身が入るというものです。
自分のキャラはアプリを立ち上げるたびに
こっちをガン見してくるんですがね。
ただ実際には、これ以上の機能やコンテンツを詰め込むと、もう携帯機では収拾がつかない限界値まで来ているのかもしれませんが、この点も少し淋しさを感じさせます。
総合的に見れば
リアルさ、迫力は黒い砂漠モバイルに軍配が上がり
コミュニケーションの取りやすさ、ロールの演じやすさはリネージュ2レボリューションに軍配が上がるといった所でしょうか。
黒モバはまだまだリリースされたばかりで
ギルド戦も実装されていない状態。
評価するにはあまりにも早すぎますので、リネレボと並走して少しずつ遊んでみたいと思っています。
幸いゴメスはリネレボを通して知り合った人に誘ってもらって
黒モバの方でもディスコードをしっかりと活用しているギルドに所属させてもらうこととなって、コミュニケーション不足にはなっておりませんし、かなり楽しませてもらっています。
ただもしもゴメスがリネレボを始めた頃の携帯MMO初心者であった場合はきっとそんな風に急にコミュニティに入っていくことは出来なかったかと思いますし、リネレボじゃなかったらここまでこの手のゲームにハマることはなかったと思います。
ということは、とても良い順番でゲームが出来たということで、これはこれでとってもラッキーなわけです。
よくよく目にするのは黒モバの方が優れている、いやリネレボの方が優れているといった比較ですが実際の所はどちらも面白いゲーム。
最高効率を求めるならどちらかに絞らなければいけないかもしれないけど、端末の個数など環境が許すなら十分両方楽しむこともできそうです。
こうして考えていると
据置機のソロプレイだと長くとも数カ月で飽きるのに
何故リネレボは一年以上毎日やっても飽きないのかが分かってきたように思います。
狙ったか狙わずか、リネレボには適度な余白がある。
お陰様で色々なきっかけがあり、色々な経験をさせてもらました。
黒モバはこれからそのあたりがどのように改善されていくのかがとても気になります。
完全に黒い砂漠へ移住した人。
また気が向いたらリネレボも開いてみてよ。
逆にリネ以外はクソと断じる人。
黒い砂漠もかなり面白いよ。
これからも色々なゲームが出てくることでしょうけど
リアルライフも大変だから、ゲームばっかりはやってられないでしょうけど
またゲームの中で、出会いも別れもあることでしょうけど
あなたが最良のゲームライフを歩めますように!!
然らばッ!!
またよろ乳首ーーーーーーーー!!
~DJ黒乳首ゴメス 本日の一曲~