豆乳首ゴメスの嫁レボ!!

L2R ヒンデミット鯖の豆乳首ゴメスが嫁と言う名のラスボスと闘う日々を綴るっ!!

北海道とその先への旅〜後編〜

この記事は前回の続きでございます!!

前半未読なお方は先にこちらの記事をお読みされたしッ!!

 

 

と言うことで引き続き現場から豆乳首ゴメスがお送りします。

 

 

〜どさんこオフ会の夜〜

さてさて、前回の記事で晴れて念願のホメロスに邂逅した豆乳首夫妻でありましたがその後はホメロスカーにて北海道行脚。

タクシーで移動したら数万円はかかる行程を走らせつつ、助手席ではがウッキウキでホメロスと積もった話をゴリゴリと消化中。

ゴメスは後部座席にてその様子を見ていると、連れて行ってもらった白い恋人パークなどの観光地も素敵ではありつつ、なんでもないドライブでも十二分に素敵すぎるなぁとしみじみ思いながら、ちょこちょこ二人の会話に横槍を入れながら、ちょっぴりうとうとしながら日中を過ごしたのでした。

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うん。白い恋人パークでも旦那を差し置いて、ホメロスとの2ショットに興じる

 

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ソフトクリームが美味しかったので許す。

 

 

そんなこんなで迎えた夜。

そうです。始まりましたどさんこオフ会!!

北海道ということもあり、2〜3時間もかけてご足労いただいたメンバーもいたりでございます。

 

それにしてもオフ会とはまるでテストの答え合せ。ゲーム内の印象を以ってしていざご本人と対面。ゴメスはよく人にはイメージ通りだったと言われることが多いのですが、人に対しては全然当たらない。この日なんかは特にことごとくその印象を外しました。

 

会場や食事をを用意してくれた哲也さんはもう週一ペースであったりしてますし、皆もよく知っているので割愛するとしまして…w

 

例えばホメロスと懇意にして下さってるとは聞いていた"かるぱさん"

ホメロスに若干ながらチャラ男成分を感じ取っていたゴメスの予想はゴリゴリのチャラい人。

だけれど実際は

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こんな感じ!!

 

 

 

隠居していたリネレボを哲也さんやホメロスに無理矢理叩き起こされてフェイシャルに拉致されたという"アリスリデルさん"

想像上はその名前からなんか魔女っぽいなと

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こんな人を予想していたら、めちゃくちゃ優しくてノリの良いお姉さんだったり。

 

 

 

 

 

もうパプリオンの初期も初期からずっと同鯖の仲間、腰が低くて柔らかい印象の言葉遣いの女性だと思っていた白麗さんに至っては

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こんな感じ!!

女性ではなく男性ってことに対するビックリも吹き飛ぶくらいのオーラを無料で垂れ流している。

 

 

哲也さんのリア友までも呼びつけて、北海道産の美味しい食材を持ち込んで料理してもらうスタイルの素敵オフ会

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近頃肉の人呼ばわりされてる哲也さんが用意してくれた数々の素材を生かしたお料理。

哲也さんが撮影するともっと魅力が伝わる。

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白麗さんからは蟹まで差し入れて頂き大盛り上がり。

 

 

LRT前の強化期間ということもあって間には要塞大戦などが入ってしまっても、そこは皆リネ民。優しく見守りながら飲み放題の酒をガバガバと飲んでいく。少し酔いが回ってきたところで哲也さんから一言。

「スペシャルゲストさんが参りますー!!」

とのこと。

 

いやはやもうこれは我らがS嶋さんか、あるいはそれに匹敵しようと思うと鈴木宗男松山千春GLAYが総出でHoweverしにくるかのどれかかと思ったんですが、やってきたのはすごく遠慮がちな照れ屋さんっぽい普通の女の人。

ただ態度は遠慮がちながらおっぱいがもう遠慮のエの字も知らない、むしろエッチのエにしか感じないってレベルの主張っぷりだったので、上がった期待感とその落差から来るはずの怒りの溜飲はすぐに下がったのです。なんならこの時点で鈴木宗男よりは全然嬉しかった。

 

 

そして彼女が引き続き遠慮がちに口を開く。

不意にその胸の前で手を合わせながら

「ナマステ〜〜〜〜〜。」

 

ゴメス

「えっ!?インドッ!?むしろ淫奴ッ!?僧侶なの!?僧侶なのーッ!?」

 

僧侶

「…はぃ///」

 

元々別の名前でリネレボをやっていたので僧侶と言いながらその実は尼さんであることはすでに知っていたけれど、やはりネットを介して得た印象とはえらく違う。

割りかし濃厚な下ネタを平気で言い放ち、腹筋が崩壊し得ない伝説的なエピソードをいくつも持っている彼女が目の前にいる。

沢山の人とSNSで絡んだ中でも絶対こいつとは気があうぞと確信のあった人物を目の前にしてゴメスは千ノナイフガ胸ヲ刺ス!と叫びたいくらいに嬉しかったわけだけどから

「あんたー!!刻印されてるでーーー!!」

という言葉が発せられたので

「はいはぁーい」

と端末に目を落とすという雑すぎるお出迎えとなってしまったのはご愛嬌でございましょう。

 

というかこの日は奇しくもゴメスの所属する血盟と僧侶の所属する血盟の申し合わせの大戦日。

邂逅を果たして、距離感を見極めつつ

「はじめましてぇー」などと言い合っている傍ら、アデンワールドにおいては殺し合っていると思うとなかなかにシュールな光景ではありましたが、その一部始終は僧侶も随分前にブログにテキストとして起こしてくれているので、そちらも是非にご一読を頂きとうございます。

インドの僧侶が送るブログ #ナンが焼けたよ

 https://namasute-ind.hatenablog.com/entry/2020/01/28/133910?_ga=2.184343584.781992488.1581712607-2031059253.1570348437

 

 

 

〜酒はバフかデバフか〜

連日のうますぎる飯と酒。

道産子たちに若干の羨望を覚えつつ一次会は終了。

いつもいつも楽しい場をセッティングしてくださる哲也さんはもはやリネレボ界の
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セッティングパパとでも称しましょう。

 

翌日はまた航空機にて日本を行脚するとのことで哲也さんと哲也さんのお友達にはここでお別れ。

残った6人は2軒目へ!!

ゴメスは酒の力で気が大きくなって

「帰るわけないよね?もう一軒行くよね?」

などと宣っていた訳だけど、初めて会う気がしないホメロスも含めて以外の全員がこの日初めて会った人なわけで。だけれどそんなことにはその瞬間は全く気が付いていなくて。

今更ながらMMOの力を実感する次第ではございますが、この時のゴメスの脳内はバーサーカーな訳です。

 

長らくコンビで血盟をやってきたホメロスでしたが、いざ会って初めて知ったことがありました。

ホメロス、むちゃくちゃアルコール耐性高い。

 

リネレボでは負けてますけどリアルでは負けたくない。ゴメスの闘争心には火がつきまして、尚且つ自分の得意なフィールドで闘ってやろうと打算的なことも考えつつ、白麗さんのツテで行きましたともダーツバー!!

 

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流石、白麗さん。

それはそれは素敵なショップでございますが、今宵はここがホメロスの死地に変わりますよと仰々しく謳うゴメス

 

それもそのはず
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ゴメスは割りかしダーツにハマっていた時期があり、マイダーツもゴメスモデルを使用しているのだッ!!

 

…あ、少々話、盛りました。

ダーツ界のニックネームがゴメスである山田勇樹さんモデルなだけで私の専用ダーツじゃないです。

 

ホメロスホメロスで酒もダーツも副盟主に血盟主が負けてたまるかよなんて宣言しながらいざ勝負。

ダーツで1戦負けたらグラスに注がれたウィスキーを飲むなんてやってましたら、バフのつもりだったアルコール効果はデバフとなりて我々を襲い、結局同席している女性陣にはてんでいいところも見せられずに"かるぱさんもといかるぞぉさん"の一人勝ちにて終了しました。

 

かたやといえば、ふとした拍子でホメロスを盟主にゲームをやっていた頃が思い出されたのか、酒が入って感情的になり、白梟の宿屋からLRTを機に一部のメンバーが出て行ったことを思い出したのか目に涙を貯めるシーンなんかもあり、出て行った張本人であるホメロスまぁゲームでああやって別れることがあってもこうやってリアルで楽しく飲めるならいいじゃんと慰められたりしつつ、その数分後にはケロッと快復して僧侶の胸部を鷲掴みにしたりとやりたい放題。

 

大爆笑と熱い話がやまない夜は更けて行ったのでした。

 

 

 

〜朝と旅立ち〜

その後のゴメス。丑三つ時はゆうに越え、朝靄立ち籠めたる札幌の街を千鳥足にて。

若干、曖昧な状態となりにていざ思い出しつかまつるは皆でゴメスの予約しもうたる宿屋にしばし戻ろうぞという展開。よろづ屋に寄りて何ぞ買いながらも既に眠し。怨敵ホメロスとの真剣勝負にて負った刀傷はあな深し。

 

 

ということで

何故古語になったのかはよく分からないけれど、とにかくふと気を抜いて部屋のベッドで眠ってしまったゴメス

目が醒めると日頃はがいるはずの目の前には怨敵ホメロス。

 

 

なんなら小一時間で帰ると言っていた僧侶もおる。は解放的な寝相で無造作に転がっている。窓際にて陽光に照らされたアリスリデル様が女神の様な御姿で一言。

「昨日、ゴメスさんとさんが食べたいと言ってらっしゃったスープカレーを食べに行きましょう。」

 

 

 

どさんこ達はノリが良すぎて困るッ!!

ということで最終日は
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スープカレーを堪能。

まったくどさんこ達の飯は美味すぎて困るッ!!

 

そんなこんなで旅も終盤。

なんだかんだ優しい我らが元盟主様ことホメロスさんはここぞとばかりに帰りたくない、帰るくらいなら死にたい社会などは唾棄すべきものであると叫ぶゴメスをなだめながら空港に送り届けてくれるのでした。

 

 

 

 

 

車窓からは雄大な雪原と地平線。
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ぼんやりとこんな景色を眺めながら

「嗚呼、楽しかったなぁ。美味しかったなぁ。」と虚空に呟くゴメス

 

思えばきっかけはたかだか携帯のゲーム1つ。

そこで素敵な人に出会って、別れて、いつかその彼に届けばいいなとリネレボを通して得たものをこのブログにアウトプットし始めた。

 これがそのスタート地点についての記事。

掲げた目標はリネレボを使って友達作りまくって、きっかけをくれた彼に自慢することだった。

 

そしてそこから100を超える、人に聞いて欲しいなってことを書き連ねて辿り着いた北の大地。

 

2年間、血盟を一緒に運営したのに会ったこともなかったリネレボの相方であったホメロスと毎日会ってるリアルの相方であるが、別々の血盟の盟主になって

「次はLRTで会おう!!」

と運転席と助手席で誓い合っている姿を後部座席から眺めるだなんて想像だにしなかったけれど、それでもあの時掲げた目標は着実に叶ってきた。

大切な仲間達と同じ目標を目指すことがこんなに気持ちのいいことだなんて当時のゴメスは知らなかったんだ。

 

なおも帰りたくないと叫び続けた願いが叶ったのか、我々の航空機の出発は遅れに遅れ、帰宅は深夜となり、翌日は眠い眼を無理やりこじ開けつつ、ぼんやりと業務をこなしながらそんな感傷に浸ったゴメスなのでした。

 

 

 

 

〜そして夢の舞台へ〜

そんな想いを引っさげて出て参りました夢のLRTシーズン4!!

ホメロスが所属するCLASH血盟とはブロック違い。対戦するには4勝はしなきゃならんって話で実際LRT出場血盟の中では最弱クラスの我々が口にするのは烏滸がましいレベルの目標ではありつつ、出るからには記念出場では済ませたくない。

 

されども1戦目のお相手は以前

こちらの記事に書かせて頂きましたとおり


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モンスターシリエンセイントBu11seyEさん(通称ブルさん)が率いる超格上血盟、GloriusRさん(略称GRさん)。

 

このBu11seyEさんが前々回の記事で書きましたリアルで友達のお兄さんだった人でございまして、只ならぬ運命を感じる相手だったわけですね。

 

 

話は遡り、本番も数日後に控えたある日。

本番の作戦を想定して行った要塞大戦の相手がちょうど格上も格上のGRさんと同じくらいのお相手。

 

作戦は見事に失敗。

門に与えたダメージは3割程度であとは防戦一方。自陣から少しでも出ようものなら刻印負け、されどもここで守り続けても時間の問題。

レベルの違いを見せつけられ、VCは絶望に包まれる。

 

血盟の皆に意見を求めつつ、寝ずに作戦を練り直すも勝てるビジョンは正直浮かんでなかった。

ああでもない、こうでもないとちょうどこのブログ記事のように書いては消してを繰り返しながら、机に突っ伏したところにが一言。

「どんな血盟だって100%勝てる試合はない。逆に私たちにも勝てる可能性ならある。むしろ1%でも勝てる可能性があれば、それで十分だよ。」

それを糧にしつつカウンターを命題とした作戦にチェンジ。勝つにしても負けるとしても一瞬、いや蜘蛛の糸に縋るような概ね負けるだろう作戦だ。だけれどその糸を太くするには時間も練度も足りなかった。

そこにゴメスが一番守って欲しかったルールを付け加える。

「当日は一切ネガティブな発言を禁止する。破った人は血盟を追放する。」

LRTで会おうぜという言葉に嘘はつきたくなかったんだ。

 

 

そして迎えた当日。

指揮はゴメスがとらせてもらった。

結果から言えば白梟の宿屋は負けた。

だけれどゴメスが考えた拙い作戦に誰一人文句は言わず、誰一人ネガティブなことも言わず、ただひたむきに1%もあるか分からない可能性に賭けて要塞を走ってくれたメンバー達がそこにはいた。

ゴメスも敵陣に向かって走った。

突撃と精一杯に叫んだ。

端末が割れるんじゃないかってくらいに力が入った。

ここが!!こここそが1%だ!!そう思った。

 

 

そして
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自門を出てすれ違いざまにブルさんに気持ち良く一瞬で殺された。

そして負けた。

 

負けは負けだ。

されども元々折れさえしなかった防御塔を折れた。

なんなら聖物に触ることも出来た。

試合を見た人は笑うかも知れない。所詮は記念出場の雑魚血盟だと。

だとしても、血盟員は誰一人として恥じることはないと信じられる。

何せうちの血盟員は負けが確定しいつもの聖物陥落のムービーが流れた瞬間に、ネガティブ発言禁止と謳ったゴメス本人が「ゴメン!!」とネガティブに叫んでも追放しなかった優しい奴らなのだから。

 

 

 

こうして、僕たちのLRTは終わった。

終わったかに思われた。

 

 

だがまだ終わっていなかった。

以前のLRT放送を見た人は記憶していることだろう。打ち倒した血盟の想いを背負ってパーティー名にその名を掲げて戦い、優勝を勝ち取った血盟があることを。

 

GRさんも背負ってくれた。

白梟の宿屋の想いを!!

 

 

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豆乳首という言葉に乗せてッ!!

ちゃんと拡大してパーティー名を見てくれよなッ!!

 

 

豆乳首というふざけた言葉。

だけれどゴメスはこの画像を見てさめざめと泣いた。職場のデスクで。

 

ここまで綴ったゴメスの想いを、白梟の宿屋の想い豆乳首というちょっと恥ずかしい言葉と合わせて背負って戦ってくれたGRさんには感謝の言葉しかない。

 

ホメロス達とLRTで当たるんだ、記念出場だなんて言わせるもんかなんて幻想のような理想と練度や戦闘力の圧倒的な乖離という断崖のような現実の間で押し潰されそうになって、もうLRTなんて二度とごめんだと頭を過ぎった僕の想いは血盟員とGR血盟さんによって一切合切浄化されたような気がする。

CLASHとは当たることはなかったけれど、それよりも大切な経験をさせてくれたGR。皆さんと対戦出来て、我々白梟の宿屋は本当に良かったです。一人一人にありがとうを伝えたい。

 

 

 

 

 

 

こうして僕たちのLRTは終わった

 

 

 

 

 

GloriousRのLRTも終わった

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CLASHのLRTも終わった

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全員、それぞれの想いを抱いて。泣いて、笑って。LRTを終わった。

 

 

ゴメスは雑魚みたいな戦闘力だけど、これからも胸を張って語りたい。

俺はLRTに出たんだぞってね。

 

 

 

〜そしてその向こうへ〜

だけれどLRT本戦はまだ終わってない!!

それぞれの血盟の想いを背負いながら、まるでそれを濃縮していくかのように、頂点を決める戦いがこれから始まる。

 

1回戦敗退とは言え、今回はLRTに出場してそのほんの端っこを味あわさせてもらった。

過去三回のLRTとはまた違った見え方がするのは事実。結果だけ見れば勝ちと負けで片付く。だけれどそこに至るには膨大な人の想いと物語があることを知った今、次な試合が楽しみだという言葉は適切ではないように思う。かと言って適切な言葉も見当たらない。

 

 

ただ、LRTが終わっても、ひいてはこのゲームが終わっても、まだまだ続いていくであろう物語の続きについてはひたすらに楽しみでしかない。

 

恐らく、ここから燃え上がってペースを上げる人よりも、ここを機に引退、隠居を決める人。ゲームのペースを落とす人の方が多数派になるだろうと思います。

それは過去のLRTを見ても明らか。

だけれどどうか、貴方がここまでの道のりで得たものは捨て去らないでと自分の経験をもとに願うばかりです。

 

 

 

リネレボは札束で殴り合うゲームなんかじゃないです。

札束、時間、努力、知識、想い、そいつの持ってる一切合切で殴り合うゲームです。

いい大人が殴り合って、泣いて、笑うゲームです。

 

ゴメスには札は束になる程はないけれど、これからもリネレボでは思いっきり殴りつけて、その何倍も殴り返されて、その報復にそいつの居る場所まで行って、殴り合うみたいに酒飲んで、一緒に笑っていこうと思います。

 

 

長い長い記事を読んで下さった大切な皆様。

どうかこれからも、いやこれからは一層、ゴメスの友達でいてくださいね!!

 

 

 

 

 

然らばッ!!

いつまでもよろ乳首ーーーーーッ!!

 

 

 

 

 

~DJ 松山乳春 本日の一曲~