どうもッ!!
リネレボ界随一のトレンディ俳優
中乳首井貴一こと豆乳首ゴメスですッ!!
決め台詞は
「乳プルーン」
さてもさてもLRT6thの決勝の日が近づいて参りました。
やはりなんだかんだ楽しみな今日この頃、この頃のあれこれについて色々と書いていきたいと思いますッ!!
~ゴメスの戦闘力~
いやはや伸び悩んでいる。
何がって戦闘力である。
もう何せ、戦闘力を挙げる要素については全然理解が追い付かない。
覚醒??工匠の証貯めるのだるいからまだ第二段階です。武器の色俺だけオレンジ。
ZR??ロックスターギロチンが嫌すぎてまだ一つも持ってません。
魔力石??いったい何ですかそれはッ!?
えっ!?アーティファクトもルーンも覚醒できるようになってるんですかッ!?
へぇ~…
とまぁそんな感じで
こんな仕上がりである。
とはいえ仕方がないのである。
例えばここまでの段階で工匠を第三段階まで進めて、装備も全部ZRにして、魔力石も鍛えまくり、もう全部醒めちゃって覚醒って何なのか分からなくなるくらい何から何まで覚醒しなきゃならないというルールでリネレボをやっていたとしたら確実に辞めていたと思うからである。
現状白梟の宿屋では週4回ほど要塞大戦をやるし、毎日血盟ダンジョンをやる。
これに対する出席率はかなりの物だし、それだけで毎日1時間以上リネレボをやっているのだ。ゴメスから言わせればもうそれだけで実直な香川県民には実現不可能なラインなのだから、これでも十分だと思うのだ。
ゴメスが弱すぎるんじゃなく、みんなが強すぎる。
この一言に尽きます。
だって・・・LRTの生中継に出る人・・・殆どゴメスの戦闘力の倍くらいある人ばっかりじゃん・・・www
もう今更足掻いたって仕方がないのだ。
ちなみに戦闘力800万のゴメスをごくごく一般的な成人男性(おっさん)の戦闘力として仮定すると
今、一般的な1000万前後の戦闘力帯のプレーヤーと戦う時は
まぁだいたい
おっさんVSプロボクサーくらいの実力差を感じる。
お互いが万全の状態で殴り合えばまぁ勝てない。
だが要塞大戦は多人数戦。殴り合い、殺し合い、疲弊しきったプロボクサーならば普通のおっさんでも倒すことが出来る。要塞大戦は全体で勝たなければもちろん意味はないけどやはりキルは取れると嬉しい。
だからゴメスはここの所、戦場で死にかけの人を探してはとどめを刺すことを生きがいとしている。生き様がもう野盗の類に墜ちてきている自覚はある。
更には一般的な血盟のエース級。
エリート戦士レベルである1300万前後のプレーヤーと戦う時は
まぁだいたい
おっさんVS戦車くらいの実力差を感じる。
こうなってくると一般的なおっさんであるゴメスがどれだけバフを焚いて万全に構えていて、相手はもうエンジンから煙を吹き出し今にも壊れそうな状態だったとしても勝つことは出来ない。おっさんがレッドブルを飲んだところで戦車には勝てないのと同じ。
もちろん戦闘力が見えていれば近づかないが、困ったことに要塞大戦では相手の名前しか見えないのだ。なまじアイツは死にかけだーーー!!とリープアタックで飛び掛かってもゴメスはキャタピラに挟まって死ぬ。もちろん相手が元気ならば主砲からメテオが飛んできてゴメスは跡形もなく飛び散る。
更には所謂トッププレーヤー帯である1500万以上のクラスを相手どったらどうなるだろう。
まぁだいたい
おっさんVSゼウスくらいの実力差を感じる。
戦車相手ならばまぁ奇跡が起きれば勝てなくはない。
可能性は限りなく0に近いが0ではない。
だがこのランク帯と当たってくると0という数字を実感せざるを得ない。
というかもうゴメスが相手を一目見たら最後、まるで神の見えざる手にいざなわれるかのようにゴメスは天に召す。
先日もゴメスが意気揚々と誰も居ない隙を突いてバフ祭壇をお触りしていると、ふらふら―っとパラディン(ゼウス級)がやってきてヴェンジェンスを仕掛けてきた。
ゴメスは引っ張られることはなかった。
だがしかし
耐えたのではない。
ヴェンジェンスのダメージそのもので消し飛んでしまったのだ。
とまぁそんな感じで戦闘力の乖離を肌で感じつつ思うのはやはり昔から言われる通りLRTは神々の戦いであるということ。
もう出場者みんなゼウスとかハーデスとかポセイドンとかインドラとかアヌビスとかバステトとかベルゼブブとかシヴァとかケッツァコアトルとかゾロアスターとか大黒天とか弁財天とかにしたらいいと思うんだよね。SVENSさんなんかほら、血盟名もちょっと七福神っぽいし・・・
悪ふざけが過ぎましたがとにかくなんだかんだLRTってやっぱ楽しみだよねってこと。
あとそれでも要塞大戦は飽きずに楽しくやれているということもお伝えしておきたい。
何せ、要塞大戦は何度でも蘇ることが出来る。正に奇跡ッ!!
いやそれでもほとんど死んでる時間なんだけどさ。
でも死んでも戦場は見えてるから・・・ほら・・・
要塞大戦でのゴメスはいわば・・・
防犯カメラみたいなもんよッ!!
~白梟の宿屋について~
先日、Twitterで皆さんにもお祝いを頂きましたがこの豆乳首ゴメスは予定通りいけば4月末で豆父首ゴメスになりますッ!!
それについてはもうほんと身に余るほどの祝福を頂きました。
で、もちろん母は嫁であるPERINAなんですけれども、PERINAは白梟の宿屋の血盟主でもあるんですよね。
血盟員には先んじて妊娠、出産の予定とそれに際して盟主業が間に合わなくなる可能性があることについて伝達済みでした。
産後のことも考えると我々夫婦が今まで通りにリネレボの為に時間を使えるかどうかは不明で、特に定時イベント的なものには確定的に参加することが難しくなることが予測されるので、盟主を誰かに交代するかという案も出たのですが、そもそも運営メンバーからゴメスとPERINAという2名がいなくなるというのはマンパワーの不足が問題になる。
そこでちょっと今までよりもペースを落とすことを決断したのが約1か月前。
LRTに先んじてその決定をすることで、ガチで要塞戦に挑みたい人は移籍する猶予を作りました。
最終的には128血盟中128位でLRTの出場は叶いましたが、実質的には客観的に見ても結果よりも日々楽しむことだけを求める血盟になる宣言に近かったかと思います。
そしてLRTやチャレンジカップを終えた今、ちょうどそんな僕たちの熱量と合致する仲間がフェイシャルで見つかりました。
フェイシャルの要塞戦大好き血盟DDD
彼らの中でTwitterで露出が多いのはやはり
給食当番でしょうね。
え?名前が違うって?こっちが彼女のメインキャラなんです。
給食当番はきのたけ連合軍に所属しているサブ垢の名前ですが、何の因果かメインキャラでも私と同じ血盟に所属することになりました。
あとは実はTwitterでめちゃくちゃ良く絡むものの
名前の読み方も、性別も、というかむしろ人物像全部、全然知らなかった
Noughtyも合流。
ていうか、こんなに強いとも思ってなかったし、ノンちゃんというポップな呼ばれ方してるとも思わなかったよ!!
合計8名での合流となりましたがなんだかこうして、元々の知り合いが流れでうちの血盟に来てくれることになったりするのもまた一興。何せ元の繋がりが強いと馴染みが凄く早くてもうずっと前からうちに居てくれてるようなそんな感覚になったりします。
合併自体はほんの数日前ですが、これによって白梟の宿屋のメンバーはフルメンバーに戻り、のんびりと目の前のコンテンツを楽しんでいくことが出来そうです。
DDDのメンバーもいい人ばかりで、PERINAの状況を勘案して運営で手伝えることがあれば何でも言ってくださいとまで言ってくれて、不安に思っていた血盟の運営についても安心が出来る様になりました。
もちろんLRTで優勝を目指すような血盟ではないけれど、まだまだこのゲームを楽しむことを目的とするならば最高の環境が整ったと思います。
新体制白梟の宿屋と大戦であたったら是非宜しくお願いします!!
~続出する引退、隠居とサーバー移動について~
LRTというのはやはりさっきも書いた通りみんなにとって特別なイベントだし、それをきっかけにゲームを去る人がたくさん出てきます。
これについてはもう既に記事にしましたね。
だから引退する人がいて淋しいだとかそういうことを書くつもりはありません。
ゴメスがこの所思うのは、MMORPGという遊びのゲーム性、本質という部分。
MMORPGというのはそもそもがポジションの取り合いのゲームという側面が大きい。
サーバーという箱、そのサーバーごとに用意された世界の中でどんなポジションを取るのかというゲーム。
最強の戦士になりたい人も居れば、世界一の商人になりたい人も居る。
MMOは文字通り莫大な人数のプレーヤーが存在するので一人当たりのポジションの領域はおのずと狭くなる。他の人と被ってしまっては有象無象の一兵卒や一市民にしかなれないことも多い。
だからこそ色々な人の思惑をギルドという組織にまとめて、領地や便益を奪い合ったりする。
基本的にはポジションの取り合いがMMORPGnoゲームとしての本質なんだと思う。
携帯MMOの宿命ともいうべきユーザーの減少自体は仕方がないとして
ユーザーが減ればポジションが余るわけだ。
リネレボで分かりやすい所で居れば要塞戦。
価値を分かりやすくするためにランク付けされたそれらを昔は毎週奪い合って一喜一憂したわけだ。これもポジションの取り合い。
今はユーザー減少によって、この要塞自体が余っている為、多くのサーバーでは試合すら起きない。
これって言うのは例えるなら
椅子取りゲームで参加者が減っているのに椅子の数は変わっていないのと同じ。
もうこのところは参加者より椅子のほうが多いもんだから、もうみんな音楽に合わせて回ったり座ったりするだけになっているのだ。
そんなことはゴメスがわざわざ説かなくても運営は分かっているとは思うのだけど
発表されたのは“サーバー移動”な訳だ!!
一応、これは上記の問題の解決手段でないわけではない。
プレーヤーは自分で他のプレーヤーの多そうなサーバーに行けばよいのだ。
逆に育成だけ楽しみたいなら人の少なそうなサーバーが最適解になる。
もちろんサーバーへの思い入れや血盟員全員の意思統一が難しくそうそう簡単にはいかない。
だけれども、別れは淋しかろうと別のサーバーに旅立ってまた新しい仲間とポジションを手に入れている人も良く見てきたから、サーバー移動についてはむしろとても好意的に捉えている。
リネレボの最盛期ではサーバーの数も多く、望まない過疎過密、サーバー人口の偏りが見受けられたけれど、サーバー移動券を販売することで自浄作用が働いた節もあった。
もしかしたら予定されているのかもしれないけれど、現状サーバー統合ではなくサーバー移動を運営が推進する理由は簡単だ。
サーバー統合は運営にコストが発生するが利益は1円も生まない。
サーバー移動はある程度、上記の【椅子余り問題】の解決策として評価できるし、ユーザーが自主性に任せることが出来るし、その上お金が儲かる。
一人移動する度に千円も儲かる。
ビジネス的には当然の選択をしている運営の事を弾劾し、サーバー移動ではなく統合だっただろと感情的に言う気はない。
ユーザーだって今の椅子余り状態に慣れすぎて、いきなり椅子の数を減らされたら文句をいう人だって出てくるだろう。
ただ、今一度考えて欲しいのは、この引退隠居ラッシュである。
もうどこに移動しても椅子が余っているようではサーバー移動券は何の意味もないんだ。
サーバー移動があるということは少なからず取り残されるプレーヤーも居るということ。取り残された人たちはいずれ辞めていくだろう。少なくともマクロな視点でのメリットは皆無に等しく、ユーザーが受ける便益も小さく、デメリットの方が大きいのではなかろうか。
今がラストチャンスかもしれない。
今ここで売れるサーバー移動券の枚数を取るか、
サーバーを統合してユーザーの数に対して適切なポジションの数に調整をすることによって生まれるいい意味での争いや奪い合い、即ちゲーム性の復活とそれによる小規模ながらも根強く評価されることによる利益をとるか。
この先はもうそんな岐路なんてないのかもしれない。
サーバー統合にどれだけのコストがかかるかは分からないけれど、一人のユーザーの意見としてはここはサーバー移動ではなく統合と謳うべきだったのではと諫言したく思う。
スカスカの世界では何のドラマも産まれないことはもうこの引退隠居ラッシュを見れば明らか。椅子の周りを回り続けるだけのゲームではもう人口の流出は止められない。
ユーザーに一任するべきなのはサーバーを移動するかどうかの判断ではなく、その用意された世界でどうやって遊ぶかなのだ。
どれだけ望んだって運営の意思を無視してゲーム内世界を改変することは出来ない。
プレイヤーたちは物語を紡ぐことは出来るが、その舞台や素材を用意するのは運営だということをもう一度考えてもらいたいものだと、ゴメスはこの所思うのです。
ということで今回はここまでッ!!
然らばッ!!
またよろ乳首ぃッ!!
~DJ乳tubeはじめてみました 本日の一曲~
是非見てねwww
いかんッ!!ちゃんと音楽も貼ろう。