これはゴメスが怨敵"嫁"との闘い(負け戦)を誓った日の出来事
それはとある雨降りの日
日曜日の昼下がりだった
ゴメス
「嫁よ。君に出逢えた奇跡とかクッサい歌う奴おるけど、ノマスクで適当に強化してたまたま一回で成功してはい奇跡ーとかいうてるのと同じよな?なんとなくその辺におる女と出逢って奇跡はないわー、だいたいやなぁーって、聞いてるか?」
嫁
「おぉん!?まぁな、それは同意やけどな。乳首乳首うるさい変態のお前がそれを我慢できる私に出逢えた確率は結構な奇跡やぞ。しかも、お前割とブサイクやしな」
哀しみのあまり家を飛び出したゴメス
「…死のうかなぁ」
然らばっ!!またよろ乳首ー!!