豆乳首ゴメスの嫁レボ!!

L2R ヒンデミット鯖の豆乳首ゴメスが嫁と言う名のラスボスと闘う日々を綴るっ!!

7/21実施要塞戦 予想結果報告(予想8回目)

ちくびまる子ちゃん

はーーーーじまるよぉーーーー!!

 

 

なんでもかんでみんーなー♪

ちくびをいじっているーよー♪

おなべの中からボワッとーーーーーー♪

 

飲乳(インチチ)おじさんこと

豆乳首ゴメスの登場だーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!


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ということで始まりました嫁レボ

 

 

さてさて今回は終了から暫く勃ってしまいましたが

リネくじ予想結果の報告になります!!

 

 

前回の要塞戦から傭兵システムが導入されました。

それに伴い“リネくじ”のやり方も少し変化します。

詳細はこちらの記事を参照

 

 

要約をするならば

傭兵の参加人数が当日の13:30まで分からないのです。

したがって

従来通り、入札終了後すぐにピックアップをした場合は

したのはいいもののめちゃくちゃ戦力差がついてしまって

予想どころではなくなる可能性が出てきたのです。

 

致し方なくピックアップを傭兵戦力が公開される当日お昼過ぎまで順延

 

ゴメスはそれに対する予想をツイッターにて公開

その後、その振り返りをブログ記事に寄稿するという形で予想をすることとなりました。

 

今回の要塞戦のピックアップ試合はこちら

 

そしてこのピックアップ記事を受けてのゴメスの予想はこちら

 

 

 A-A-A-A

既に結果は出ているけれど

先に各試合の予想理由

もとい“いいわけ”についてお話させていただきたい。


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~いいわけ~

 

さてさてまずは第一試合

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卍Stella系列から卍Stella7さん

そしてパプリオン出身、リネくじでもおなじみの銀狼さん

この両者の対決

 

ゴメスの予想はA

卍Stella7だった。

 

ピックアップ解説文にもあるように

傭兵を含めずに戦力を比較すると

卍Stella7さんが有利であり

傭兵を含めて戦力を比較すると

銀狼さんの有利となる。

 

実際がどうだったかはゴメスは確認ができていないが

予想の上ではその差は1パーティー分程度の差である。

 

この傭兵戦力をどう捕らえるかによって勝敗が変わると考えた。

ゴメスはまだ傭兵の経験がなく、前回の要塞戦には出席がかなわなかった為

傭兵についての事前情報としては

血盟チャットを見ることができる、この一点のみだった。

 

Discordなどを使用しない限り

現場に即した指示はテキストチャットを使用して行わざるを得ない。

 

これはかなりのディスアドバンテージ

チャットによる指示の回数や内容を削ろうと思うと

傭兵自身のその場の判断に任せた遊撃的な運用や

試合中大きく役割の変わることのない徹底的な防御班としての運用

これらに限られてくると考えていた。

 

また傭兵と正規血盟員との大きな差

自血盟ならチケット、ダイヤ復活も厭わないが

傭兵としての参加なら時短復活はしないのでは?

この部分がゴメスの思考回路にまとわりついていた。

傭兵として参加した際の報酬は実際の要塞戦と同じ。

出来高によって変わることもない。

そうするとその後に予定している自血盟の要塞戦のために

復活チケットやダイヤを残しておきたいのは誰しもが考えることだろう。

 

そうすると指示の少ない防御班も傭兵だけには任せることができない。

復活を渋っている間に刻印が済まされてしまっては大変である。

 

 

要するにゴメス

傭兵と正規血盟員には大きな戦力差があると考えていた。

 

故に正規血盟としての戦力が高い卍Stella7さんにベット

 

今となって振り返るならばかなり消極的な予想。

 

結果はB

銀狼さんの勝利に終わったようだ。

 

試合を直接見たわけではないが

きっと傭兵戦力を抜きにしては出せなかった結果だろう。

 

チャットでしっかりと指示が出せたのだろうか。

或いは事前のブリーフィングや血盟員と傭兵の役割分担がうまくはまったのだろうか。

 

いずれにしても今後の傭兵システムの活用の重要性が如実に出た試合結果となったし

ゴメスにとっては

傭兵戦力についてまだ考え方が甘いということを認識させられた試合となった。

 

 

 

 

 

 

 

続いて第二試合f:id:LRK:20180721153505j:plain

 

 

第一試合と異なるのはR要塞だという点

傭兵の雇用人数が

N要塞は20人に対して

R要塞は10人

 

そしてR要塞を争いあう血盟ともなれば

その出席率はかなりの高さとなることが予想される。

 

Nランク要塞戦の場合

正規血盟員が30人の血盟でも20人の傭兵を雇い

自血盟以上の戦力を追加して戦いを挑むことが可能だが

Rランク要塞戦の場合は最大でも全体の20%迄。

50名のフルメンバーを目指す場合

最低40名の正規血盟員が必要となる。

 

Rランク要塞戦における傭兵のあり方は

どちらかといえば、当日出席できないメンバーの補填

そんなイメージなのではないだろうかと考えた。

 

そしてこのピックアップである。

戦力拮抗しすぎ・・・

 

ゴメス所属の“白梟の宿屋”は

最近HIMAWARIさんと要塞戦を一戦交え

そして敗れた。

 

スポ根漫画などでよくある奴だ。

一回戦で主人公チームに負けた相手が

「次も絶対勝てよ」

みたいに急に味方風の発言をするイメージ。

 

うちに勝ったからには優勝して来いみたいな。

まぁうちはそんなに強いわけじゃないんだけど

スポ根マンガでもお前が言うな的な空気が流れることはままあるよね。

そんなわりかし身勝手な願掛けをもれなくゴメスもやってしまい

ここもAにベット

 

結果としてはBLUNAさんの勝利となった。

これも試合内容を見ているわけではないので

勝因などについて語ることは難しいが

NランクとRランクでは傭兵の存在の重みに大きな違いがあることが

見て取れた試合といえるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

続いて第三試合

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こちらはHN要塞からのピックアップ

故に雇用可能人数は15名と多め。

そして上記二試合と毛色がまったく違う要素がもうひとつある。

 

それは

ピックアップ解説文にもあるようにCRESTさんが複数血盟運用だということ。

 

傭兵システム実施前は他血盟に傭兵的に援軍に駆けつけようと思うと

所属血盟を退会の上、傭兵戦を行う血盟へ加入

また戻る場合はもう一度退会をするという作業が必要であり

都合2度の退会とそれに伴う大きなペナルティが必要であった。

 

傭兵制度が導入された今回以降

複数血盟運用、例えばAとBを運用していた場合

 

・Aに要塞戦がなく要塞を保持していない場合

Aの人員はペナルティなしでBの傭兵として援軍に駆けつけることができる

 

・Aに要塞戦がなく(対防御塔戦)要塞を保持している場合

Aの人員はAを一時的に退会する必要があるためペナルティ1回分で傭兵として援軍に駆けつけることができる。

 

いずれにしても援軍に駆けつけることが以前よりも容易となった。

1ヶ月以上在籍していれば退会後すぐに自血盟に戻ることが可能であり

 

そんなに頻繁に傭兵で往来することもないだろうし

(翌週もAからBに傭兵として来るくらいならそのままそのAに加入すればいい)

 

第一試合で傭兵の不利について語ったゴメスだが

こういった運用方法の場合話はまったく別

 

Discord等の利用も容易であり

戦略等の流出等もまったく気にする必要はなくなる。

そして何より

ほぼ自血盟の正規血盟員と変わらないのだから

チケットはおろかダイヤ復活も全く厭わないことだろう。

 

そうするとここはBのCRESTさんいベットしたくなるのは山々だが

予想屋ゴメスはどうしても華々しく勝ちたいので

4試合あるうちの1試合はジャイアントキリング的な予想を入れてしまう。

 

なんて言い方をすると大変失礼なのかもしれないが

この2血盟の戦いにはそれくらいの戦力差があると考えつつのA予想。

 

そして結果はA

Cloversさんの勝利に終わった。

 

こちらの試合もその内容を交流のある人たちから聞いただけであり

詳細については分からない。

ただ、かなりひりついた熱い戦いだったことは間違いないようだ。

 

傭兵システムが導入されて

要塞戦は外交力が全てという世界にに変わってしまったのかといえば

そうでもないといえる試合結果かもしれない。

 

 

 

 

そして最後の第四試合

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こちらの試合は第二試合に近い印象

R要塞で傭兵のシステムがNほどは色濃く出ない印象。

そして過去の予想記事でも語ったように

双方の血盟の強さをゴメスは十二分に理解しているつもりだった。

 

特にInstagramさんの戦闘力AVGはとんでもない高さ。

 

その上

傭兵システムが導入されてゴメスが感じたことのひとつとしては

防御側が不利になったということ。

 

と、いうのは

今回、白梟の宿屋も防御側だったわけだが

金曜日になるまで試合相手側からない。

場合によっては防御塔が相手になる可能性もある。

 

この状態で「もしも強い血盟が来たら手伝いに来てください」

なんてなかなか言えたもんではないのである。

仮に言ったとしても傭兵戦力は引く手数多。

攻め側が「今回R要塞狙いに行くので是非ご参加を」という呼びかけの方が

強い訴求力を持つことが多いだろう。

 

 

血盟アデナに余裕があるのであれば

攻撃側がある程度対戦相手を絞っていくことは容易であるし

想定した対戦相手との試合における傭兵の運用方法を事前に考えることも可能。

 

防御側にはそれがかなり難しい状況にある。

 

今回の

88さん VS Instagramさん

この試合にもそんな影響はあったのではないだろうか。

 

結果としてはB

Instagramさんの勝利に終わった。

 

ゴメスの予想は

これだけ防御側不利を説いておきながら

何故だか敢えてのAでしたが・・・

 

 

 

ということで

ゴメスの予想は

A-A-A-A

と出揃いまして

 

結果は

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 B-B-A-B

 

 

 

盛大に外す

 

これだけえらそうに語っている人間の的中率は

25%である

 

 

 

ということで

これまでの全8試合の予想の戦績は

1勝7敗となり

2度目の罰ゲームリーチとなりました。

 

 

アリスPからはまだ罰ゲームの内容を聞いておらず

との前回の3連敗の際の約束

焼肉をまだ果たせていない状況での

寿司おごりピンチの来襲に戦々恐々のゴメス

 

 

今後はこの形式にて予想記事をアップしていきます。

土曜日の夕方までには予想内容をツイート致しますので

皆様ぜひぜひ

・早く外してしまえ

・25%の癖に偉そうに予想すんなクソ乳首

・お前のせいでいつもはずしてるんじゃボケ

 

等々罵詈雑言をリプライにて送りつけてくださいね!!

 

嘘ですッ

次外したらいよいよ死んでしまいます。

ぜひ応援してください(真顔)

 

 

~総評~

傭兵システムが要塞戦に大きな影響を与えたのは

この2週間分の要塞戦で明白だと思われる。

 

今回の予想内容は散々なものになってしまったが

ゴメスが着眼しているのは

  1. 攻守の違い
  2. 復活に対する意識の違い(単独血盟or多血盟運用)
  3. 戦場となる要塞のランクの違い(傭兵の雇用可能数の違い)
  4. 傭兵に対する伝達手段の違い(テキストorボイス)

 

ゴメスの予想に反した結果になった試合も多いが

一つの要素としては間違っていないように思う。

これはリネくじの予想に限らず

実際の自分の要塞戦入札でも注目したいなぁと考えている。

 

そして

もちろん傭兵は飽くまで傭兵

決してその血盟のそのもののあり方を変える存在ではないと思っている。

 

強い血盟は

傭兵を雇わなくても

50人そろっていなくても強いことは過去の要塞戦を見ても明らか。

 

ただ

傭兵を如何に運用するか(全く取り入れず独自で戦うという戦略も含めて)

 

傭兵という要素をどう解釈して

どう戦況に生かしていくか

これはこれからの要塞戦に大きな影響を及ぼしていくだろう。

 

 

ということでゴメスは考えた。

ゴメスも傭兵として戦場に出てみたい。

今回の要塞戦

白梟の宿屋は負けてしまい要塞を落としてしまった。

 

ということで

これをひとつのチャンスと捉え来週は白梟の宿屋

傭兵武者修行週間にしてみようと思っている。

 

詳しくは私のツイッター等々で連絡、報告をしていきたいと思っています。

 

とにかく変化があるならばそれに対応するまでよッ!!

百聞は一見にしかずとも言うからね!!

 

この件についてもいずれ報告ができればと思いますッ!!

 

 

ではでは堅苦しい記事にお付き合いをありがとうございます!!

しからばッ!!またよろ乳首ーーーーー!!

 

 

DJ要塞戦はいつも外出先から参戦 本日の一曲~