久しぶりのブログ更新ッ!!
どうもッ!!豆乳首ゴメスですッ!!
ブログが書けていない間は色々なことがありましたッ!!
家族3人で新型コロナウィルスに感染して、自宅に21日間軟禁されてしまったり
転職活動をしたり、その最中で豆乳首ゴメスとして登録されているGmailで連絡をとってしまったり
兎にも角にもブログ記事を書く余裕が取れない数カ月だったんですが、とりあえず割愛しますッ!!
今回は真っ先に書かなければならないことがあるのでゴメスのもう一つの人格
きのたけ連合大三帝国総統及びきのたけ連合大隊大隊指揮官こと乳凝り圭に筆を交代しようと思いますッ!!
~オネエJAPAN復活ッ!!~
諸君ッ!!久しいなッ!!
我であるッ!!閣下であるッ!!
きのたけ連合軍の輝かしき世紀末リーダーこと
乳凝り圭であるッ!!
まず皆には悲報を伝えねばなるまい・・・
その内容とは・・・
あの憎きオネエJAPANが復活してしまったッ!!
あの忌まわしき極上カル美の行った数々の惨たらしい所業や
その部下である北斗ジャギら、ハイビスカス子等々の専横については我の過去記事を参考にするとよいッ!!
(他にもいっぱいあるよ)
その後、オネエJAPANはカル美の出産・・・?
あ、厳密にはカル美の出産ではないが、まぁそんな感じで活動停止
きのたけ連合軍は夥しき血の代償を支払い
幾たびの大戦を経てやっと彼奴らの息の根を止め
市民に平和を取り戻したはずだったのだが・・・
悪は滅んでいなかったようだッ!!
そして陰ながら我らは悪の復活を阻止するべく再び戦場に赴いた。
今回の記事はその顛末について書かせてもらいたい。
~緊急事態~
ちょうど我が某ウィルスに感染したものの、ほんの数日で撃退し家から出られぬストレスにあえいでいた頃、極上カル美から連絡が入る。
そもそもお互い同じ時期に息子をもうけた仲であるから、またもや子ル美の可愛い動画でも見れるのか?とその内容を確認したところこともあろうに果たし状であった。
極上カル美
「この度、オネエJAPANは小規模ながら復活しました。つきましては来週木曜日!!復活後最初の大戦はきのたけ連合軍の諸兄にお願いしたくてよ?」
乳凝り圭
「根絶やしにせねばなるまいな・・・」
極上カル美
「いやほんと、動き出したばかりだから人も集まらないかも知れないし・・・まぁとにかくやりましょッ!!」
乳凝り圭
「言い訳は不要だッ!!だがまぁ肩慣らしということもあろう。最初はエキシビションマッチと行こうではないか。うまく拮抗しそうならその後も継続して殺してやる。」
そして当日を迎えるとなんと・・・
オネエJAPANの弱いこと弱いことッ!!
人数も少なかったが、以前のような勢いはなく、我が軍の猛将歯乳結弦(CP1800超)に木っ端みじんに粉砕されてしまっていた。
何とも噛み応えがないッ!!出直して参れッ!!
と吐き捨てその日は終了したのだが、これが極上カル美の卑劣な作戦であったことはこの時の乳凝り圭はまだ知る由もなかったのだ。
その後カル美からはもう少し人数も集まりそうだし、来週の木曜日からできれば定期的にやりたいわねとまたもや卑猥さを隠しきれない口ぶりにてお誘いが入る。
先日の圧勝に気をよくしていた乳凝り圭は軍団内への周知もそこそこに承諾。
当日を迎えると・・・
オネエJAPAN・・・
圧倒的に強くなっているではないかッ!!
以前の大戦では見受けなかった名前が多数いる、特にトリス松村の強さと言ったら半端がなかった。
きのたけ連合軍もオネエJAPANと休戦していた間、決してサボっていたわけではなく数々の強敵を相手に戦闘を重ねていたし、君と最後のhug...(通称はフグ)という名軍師を抱えることとなり一層戦力を増強してきたはずだった。
結果としてきのたけ連合軍は
3試合中の1試合はもぎ取ったものの残りの2戦を落としてしまった。
まんまとカル美の戦略に嵌ってしまっのだ。
エキシビションマッチではまだ復活して間もないから弱いわよーなどと相手の油断を誘う戦略をかましていたのだ。お陰で我も血盟チャットではまぁ相手もまだまだ戦力が足りていないそうだから無理してこなくてもよいぞ~くらいに言っていたのだ。
このままでは終われんということで、今回は新型コロナで病み上がりだったから負けたと割と嘘でもないような言い訳をして翌週の再戦を取り付けて一旦は溜飲を下げることとしたのだ。
~本気の殺し合い~
そうともなれば次は負けられない。
入念に準備はしたがやはり問題は我が軍の・・・盟主・・・
即ち我の柔らかさであるッ!!
何せCP700万台だ・・・一週間程度でどうこうなるものではない。
そこで秘策を二つ用意し戦に臨んだのだ。
我が軍の方も今回は戦力は十分、我の体調も完全復調で事実上の第二回戦は幕を開けた。
例の如く、戦闘は合同VCによって行われる。そこでまず一言我が声を掛ける。
「カル美よ、そういえば先日せっかく復活したのに記念撮影もしておらんだな。」
カル美も応える
「そうね!!泉あたりで撮影しましょう!!」
勘のいい諸君ならもうお察しだろう。
二つの秘策のうちの一つは勿論騙し討ちだ!!
偽報や不意打ちは戦の常套句、使わぬ手はないッ!!
血盟チャットに我はこう打ち込んだ。
「皆分かっているな?」
試合開始と共に歯乳結弦に引き連れられ右門全力全身をぶちかますきのたけ連合軍。
順調に門が開いているッ!!これは勝てると確信していた矢先にVCに謎の報告が入る。
我が軍のマスコットキャラクター、給食当番からである。
「閣下、あのっ!!閣下ッ!!閣下・・・というか、皆さまどこに行かれましたかッ!?あの・・・私、泉で・・・ポツンと一人ですッ!!」
我は自分のやっていることを棚の上に置きまくって叫んだッ!!
「まずいッ!!奴らは下種の極みのオカマだったッ!!」
その瞬間我が軍の門が先に破られ
「止めろッ!!全軍退却ッ!!汚いオカマを根絶やしに・・・」
と叫んでいることには刻印を決められていた。
オネエたちからはあんたも人のこと言えないじゃないのと総ツッコミを喰らったが、我はめげない。
3試合中2試合を取ってしまえば全く問題はないのだ。
「よかろう!!次だ次!!」
と言いつつ我は1戦目を取られてしまった時の為に考えておいた二つ目の秘策を使用することに決めた。
簡単な話だ。敵軍も強くなったとはいえ、CP1800万のタイラントを倒すことは叶わんはずだ。
そうである。今日の日までさすがに反則かもしれんと良心がその使用を許さなかった暴虐の策、歯乳結弦盟主起用戦略である。
そして歯乳に盟主をこっそりと移し第二回戦の準備中に血盟チャットに悲報が打ち込まれる。
「閣下、試合の始め方が分かりません・・・」
合同VCであるから声では説明が難しい。血盟チャットで説明せねばならんのだが、我が軍の心優しきオーク戦士たちが口々にそのやり方を説明するもので歯乳は更に混乱。
なかなか試合が始まらない状況を見て合同VCでは
「さては・・・歯乳ちゃんに盟主交代してるわね?」
と見事に言い当てる者が出始める始末。
そんなカオスの状況で発せられたのは歯乳の
「盟主・・・お返しします・・・」
の一言であった。
そんなこんなで残りの試合も落としてしまったきのたけ連合軍。
2連敗では我としても顔が立たん。
「次は罰ゲームを賭してもう1戦、来週に頼もうではないかッ!!」
そして更に翌週に大戦が組まれる運びとなった。
(結局、裏で仲良く撮影したりしているのは内緒だ)
~罰ゲームと名誉を賭して~
実際の所、きのたけ連合軍と新生オネエJAPANは割と実力が拮抗している。
なんだかんだ割愛しているが試合もかなり長引くことが多く、結局のところ負け方としては盟主が我とカル美だと我の方が柔らかく、試合の後半になると復活秒数が30秒近くなったりして、どうしてもカットが間に合わなくなり負けてしまう。
軍師フグからは
「閣下、僭越ながらバトルマスタリーのフォースブレイクを使用されては?」
だとか
「ラッシュインパクトの緊急回避、フロストアーマー他守備スキルのレベル上げ或いはサブのナッセンでの歩行速度の上昇など試されては?」
とアドバイスをもらいすっかり勝てる気になっていた乳凝り。
思惑通り1戦目から良い試合だ。
だがギリギリの所の判断ミスで刻印を決めきられてしまう。
熱くなってしまった2戦目。
本来、この日までに実はこっそりと要塞大戦の部屋の立て方を学んできた歯乳に盟主を交代すればよかったものの手ごたえを感じていた乳凝りはそのまま続投。そして同じような形になり負ける。
そして気が付く。
勉強するだけしてフォースブレイク、フロストアーマーを導入するのは忘れていたということに。
結論としてはまたもやきのたけ連合軍はオネエJAPANに連敗を喫し、罰ゲームを受ける羽目になってしまった。
またその罰ゲームについてオネエ達曰く、乳凝りは既に汚れキャラだからもう何やらせても面白くないわ。とのことで、色々と相談があった。
かれこれ1時間くらい罰ゲームについて相談した挙句、どうやら歯乳には文章の才があるらしいという話となり、歯乳が官能小説を書いて我のブログで晒されるという前代未聞の罰ゲームに決定した。
我が軍の参加者もなんだかんだそれを読みたいと大盛り上がりとなり、歯乳もかなりの長文で仕上げてきてくれた訳なのだが・・・内容が濃すぎる為、別記事にその全文を載せる訳だが18歳未満は閲覧しないようにして頂きたい。
念を押す。
18歳未満は読んではならないし、食事前などもあまりお勧めできない。
なぜなら、登場人物が我とカル美だからである・・・
どうにもカル美まで罰ゲームに巻き込まれているような気がしてならないが
その官能小説の出来の良さに盛り上がり、誰とはなく次のきのたけ連合軍VSオネエJAPANでは給食当番がその官能小説を音読するという罰ゲームまでなぜかいつの間にか増えていたのでもう細かいことは気にしてはならない。
~こぼれ話~
そんなこんなで罰ゲームの内容も決まったわけだが給食当番は本当に純粋で人の為にならなんでもしてしまう性質。
罰ゲームも甘んじて受け入れ、その朗々とした声でなんと罰ゲーム当日までに練習を繰り返しているらしい。
決まって車内で練習をするらしく、その回数はもう既に30回を超えているそうなのだが、先日不幸なことにその給食が乗っている車に対してぶつかってしまった車があったそう。不幸中の幸いで駐車場を出てすぐの場所でこすられた程度だったそうなのだが、もちろん事故は事故なので保険会社が間に入り補償内容の調整を行う。
相手方の方にも状況証拠を提出しなければならないらしく、給食当番は保険会社の担当者に当日のドライブレコーダーの録画データの提出を求められ、素直に応じた。
そしてその後担当者から連絡があったそうだ。
「これは給食さんの為にも提出しない方が良い」と・・・
そうである。
もう一つの事故が起きてしまったのだ。
その録画データには・・・
車内で一人で朗々と濃厚な官能小説を読み上げる給食当番の姿が映っていたのであった・・・
~ということで~
久々のブログ更新となり、またもや長文となってしまいました。
ご説明の通り、このブログ記事を投下後すぐにセットで歯乳結弦先生による濃厚官能小説を原文ママにてお届け致します。
報告は少なかったけれどゴメスはまだまだリネレボを楽しんでおりますし、来月には鯖移動も御座います。
きのたけ連合軍にも新生オネエJAPANにも枠はございますし
私のメイン血盟白梟の宿屋にも空き枠はございます。
移動のお問合せは是非とも私に!!
また給食当番の官能小説の読み上げもまだ終わっておりませんので楽しみたいという方は是非とも私にご一報いただければ幸いです。
それではッ!!今日はここまでッ!!
然らばッ!!
またよろ乳首ーーーーーッ!!
~DJ転職できました 本日の一曲~