どうもッ!!
リネレボ界の速水もこみ乳こと豆乳首ゴメスだよッ
乳チューブで絶賛公開中のMOCO’Sキッ乳ン
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さてもさても、今回の記事の内容はこちら
リネレボ界のスーパースター
かつリネレボ界の雑コラ製造マシーンことアリスの隠居ッ!!
をゴメスの視点で見た内容だーーーーーーッ!!
まずは彼女が書いたブログを未読の方はどうぞ
【ご報告】
— アリス◆リネレボ応援 (@alice_lineage) 2020年8月23日
3周年の23日のうちにツイートをしようと思っておりましたが、色々ありまして日をまたいでしまいました
私は3周年をもちまして、リネレボを隠居致します
つきましては隠居の理由などをブログに書きました
ツイッターは続けますので、よろしくお願いしますhttps://t.co/uMwAwDufaa
~引退と隠居の違い~
まず、ここで一番最初にみんなに言いたいことは
アリス、引退しねぇからなッ!!
ってこと
いやアリスのブログにもそう書いてあるけど、それでもなおうまく伝わっていなさそうなので、お伝えしておこうと思うのだ。
エンディングのないゲームでは終わりのタイミングは自分で決めなきゃいけない。
その自分たちで決める区切りのことを【引退】だとか【隠居】だとか名前を付けているだけのことなんだ。
このリネレボというタイトルで大体みんながこんなイメージなのかな?ってラインは
【引退】=完全にログインもしなくなる、場合によってはキャラも消す
【隠居】=毎日のようにはログインしなくなるし、血盟にも所属はしない
こんな感じなんではなかろうかと思う。
まぁ実際よくよく考えるとすごく変なんです。
本来の意味で行くと
隠居って引退した後に年取ってからすることであって、その逆はない。
逆があったとしたら、すっげぇ年とって試合とかには全然出てこない隠居状態なのにまだ引退とは言っていませーんみたいな言い訳するどちゃくそに姑息なじじいみたいな奴になる。
まぁ要するには言葉遊びなのだけれど、不思議とMMOの世界では引退より隠居の方がちょっぴりマイルドだったりする。
まぁそこでアリスはきっとこう考えた。
リネレボは相も変わらず好きだし、ただリアルももう少し大切にしたい。
仕事は出来るのだが真面目でおさぼりが苦手なアリスはリネの為にリアルを犠牲にすることも多かったことだろう。
じゃあとりあえず隠居しよう!!
これがアリスの出した結論だった。
但しアリスが思っていた以上にアリスの持っている影響力が大きかったので
なんだか話が大きくなってさも引退するかのような印象になってしまっている人がいるというのが現在の状況である。
実際のところ、アリスにとってはゲーム上の雑務はかなりの負担になっていたかもしれないけれど、Twitterで公開している雑コラの作成などは屁でもないのである。
例えばアリスに「こんな画像作ってみたいんだけど」とDMで相談すると造作もなく2分後くらいには完成品が送られてくるのだ。
故に、アリスが一旦やめることにしたのは
ゲーム上の手間のかかること
なのであって
リネレボにかかわるすべての事
ではない。
これが一先ずゴメスの言いたかったこと。
~だけれども~
まあ実際にはアリスの隠居についてはみんなより早く聞いていた。
それでいて、聞いた瞬間はちょっとは落ち込んだ。
でもよくよく冷静に考えると
アリスがリネレボを引退しようが、隠居しようが、
あれっ?
リネレボなくなったとしても、俺のアリスの関係って変わらないんじゃ?
と気が付いた。
以前にもお話ししたことがあるかもしれないが、ゴメスとアリスとオルガBIG曹長は3人でグループチャットを毎日のようにしている。このオルガBIG曹長はセルゲイヴィッチというロシア人じみた名前でアリスが盟主を務めるムーミン一家に所属している。
リネレボの話なんて、アリスとオルガが二人でたまに血盟関連の事を相談しているだけだし、そういう時は僕は黙ってそれをみて「ああ、どこも血盟運営って大変だよな」って考えたりするくらいのものだった。
況してや引退ではなく、隠居なのである。
ゲームの第一線は退くものの、キャラデリするわけでもないし、Twitterでの課外活動は変わりなく続けていったとしても、隠居っちゃ隠居なのである。
というか、恐らくはアリスもゴメスもこの引退や隠居って言葉すら別にいまいちどうだっていいって思っていて、一番アリスのやりたいペースに近い言葉が俗にいう隠居だっただけのことだ。
なーんだ、隠居、別に大層なことではないなッ!!
アリスはきっとこう考えた。
結局、自分が隠居したところで直接の影響があるのは誰か?
血盟員だけだ、と。
だから血盟の外には出来るだけひっそり、とりあえず3周年を機に、ちょっとした隠居報告だけしようかな。
そんな感じで、冒頭に貼り付けたブログ記事の追記以外の部分を書いていたのだと思う。
~ただしそうはならなかった~
ただアリスの目論見はものの見事に外れることにはなる。
結論から書けば要因は二つ。
一つはアリスの影響力の大きさ。
フォロワーだけで言えば4000人だ。
いや、もうこれって現役でリネレボやっている人の中でも最大級の人数だ。
そんな4000人の中にはそれぞれの引退や隠居の定義もあるだろうし、中にはアリスの意図がちゃんと伝わらない人もいただろう。
それで「あの、有名なアリスさんが、リネレボをやめる!?」だとか「あのリネレボ大好きなアリスさんがリネレボに興味がなくなってしまった!?」といった風にとらえてしまう人が発生したように思う。
これはさっきも書いたし、アリスも自分のブログ記事で説明しているように、実際にそういうわけではない。だけれど、やっぱりこの手の誤解は仕方のないことだと思うので、ゴメスもちょっとその誤解を解くために筆を執った次第ではある。
そしてもう一つは血盟関連のこと。
アリスはマメで、真面目で、人想いで、面倒見の良い血盟主だった。
彼女の血盟の中での様子は見たことないけれどそんなことは手に取るように分かる。
隠居するにあたり、その後の残された血盟員たちのことで苦心している様も見ている。
そしてアリスの言う隠居とは別にお別れってことではなかったのだけれど
一人のムーミン一家の血盟員として見れば、それは血盟主アリスという人格とはお別れではあったということだ。
そこで立ち上がったのがムーミン一家血盟員であるポメス
ポメスを中心とした血盟員たちがセレモニーを開きたいと立ち上がったそうだ。
やっぱり悲しい別れではなくても区切りは必要だって、そりゃ当然の発想だ。
アリスは人に弱みを見せることが苦手なタイプだから、血盟内でも気丈に振舞っていただろうし、彼女がブログの記事で書いたような心情はそこまで説明してなかっただろう。
上述した“なるべくひっそり”とした隠居報告がしたいという所を理解できていたのは、恐らくはアリスといつもグループチャットをしているゴメスとオルガの二人だけだったかもしれない。
ただゴメスはムーミン一家の一員ではないので、血盟関連のことに口出しする気は一切なかった。
そんなこんなで以下のような構図が出来上がったのである。
アリス:別にそんなに大ごとではないし、ひっそりと隠居したいな。
ポメス:ここまでお世話になった血盟主アリスを盛大に見送ってあげたいな。
オルガ:相反してるけどどっちの気持ちも分かる・・・どうしてやれば・・・?
~そんなこんなでおっさん二人の相談がはじまる~
オルガとゴメスの付き合いは長い。
実際に会ったこともあるけれど、属性としてはデカめのおっさんという共通点もある。
まぁゴメスからすれば血盟も違うのに何でこんなに仲がいいのだろうか、そんな理由も3年も経って忘れてしまったそんな親友なのだ。
オルガからは当然上記の相談を受けた。
ポメスは優しくてほんとにいい子であることもゴメスは知っている。
ただアリスから血盟員にはその後のことがあるので早めに言うけれど、それ以外の人には当日まで絶対に公表しちゃだめだとお達しがあったそうだ。
だけれど血盟員的には他の血盟の人なども呼びたい、そうなるとワールドボス石開放会など別の内容で人を集めるしかない。
ポメスはそんなサプライズイベントを企画してオルガに相談したそうだ。
そしてオルガはゴメスに相談をした。
オルガ
「それでまず確認なんやけど、やるべきやろうか?」
ゴメス
「そりゃ当たり前よ、やらなきゃムーミン一家の皆の想いが浮かばれんわ。」
オルガ
「そうよな、ワイもそう思う。その上で質問なんやけど、アリさんサプライズ苦手って言うてたよな?」
ゴメス
「・・・うん。でも計画が始まってるもんはしゃあない。苦手を上回る喜びのビックリを用意するしかないやろ。すごいゲスト呼ぶとかさ。」
オルガ&ゴメス
「・・・S嶋さんしかおらんやんけ!!」
実現可能性を無視した最適解は秒も掛からずに導き出された。
S嶋さんといえば、そりゃもうリネレボプレーヤーからしたらみんなのS嶋さんだし、アリスはリネレボが始まる以前からモンスト実況などでずっとファンであることももちろん知っていた。
あとは呼べるかどうかだ。
そして更に鯖をまたいでゲストを呼んだら盛り上がるのでは?とムーミン一家から認識されている盛り上がりそうなゲストがリストアップされていった。
まずはリネレボ一のポップさを持つ極上カル美、うん、呼べる。
そしてリネレボ一のシュールさを持つニクロウ、うん、呼べる。
最後に別に特に取り立てて何かある訳じゃないけど愛されているオペラント、うん、呼べる。
そんなこんなでゲスト4名が決まった。
ゴメスがオファーするのはS嶋さんとニクロウさん。
そして善は急げと声をかけてみた。
その返事が
こんな感じ。
呆気に取られて色々と漏らすかと思った。
いやはや、S嶋さんの人の好さは過去の配信からも何となく理解していたし、人のお願いを無碍にするような人じゃないのは分かっていたけれど、それでもなお、ゲーム関連をお仕事にされている方だからこそ、何かしらの障壁があるものだろうと予想していたし、そんな当たり前のことへの配慮もなく無理なお願いをしてしまったなぁと若干声をかけたことへの後悔も感じていたところへの一言「大丈夫ですよー!」はもうなんというか、地雷原を恐る恐る歩いていたら背後からトマホークミサイル飛んできたみたいなそんな感覚だった。
ニクロウさんももちろん快諾
ノリノリである。
但し、アリス隠居というワードはほぼ誰にも説明できない。
どうしても状況を説明するのに必要だったS嶋さんをはじめとしたゲストの方以外にはもちろん伏せていた。
そしてオルガはゲストを呼んでいるという事実もサプライズ会主催メンバーには殆ど伏せていた。
話が大きくなって、隠居の話が漏れてしまってはいけないからだ。
こうしてとんでもない状況が出来上がった。
隠居セレモニーを行うに際して
状況をすべて理解しているのは
ゴメス、オルガ、そしてゲストだけ。
いや、S嶋さんには殆ど来てもらえるだけで充分としか言っていない。
カオスの極致である。
~そして当日へ~
いやはや、とんでもない状況である。
司会進行は主催者代表ポメス。
ムーミン一家以外の来場者の殆どはギロザケ石だと思ってやってきた人たちだ。
ニクロウ氏の発案でS嶋さん以外のゲスト勢は裏でボイスチャットを繋ぎながら参戦だ。
開始5分前になったのでアジトに入場してみる。
・・・ポメス。気合い入れて人を呼びすぎた。
単純なギロザケ石開放会だったとしても、これでは100人超えちゃってるぞ。
ちょっとしたざわめきを胸に秘めつつ待っているところにオルガがVCに入ってきた。
「えー、只今、ポメスとアリスはレイド中。アリスはまだこの状況を知りません!!」
ニクロウもオペラントも、こんだけ人数もいるしと緊張の様子を隠せず、なのに主催者と主役がいないというカオス。
そして、そんなカオスの中、ひっそりと
既にS嶋氏降臨!!
そして、いまいち来場者たちも状況が理解できず、S嶋氏の降臨にも気が付かないこの間に、極上カル美が
なんかボイスまで投下している!!
思わずゴメスはゲストVCで叫んだ。
「やべぇーーーーー!!絶対収拾つかねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ニクロウ氏は達観して
「うん、それもいいんじゃないなぁ、このぉワチャワチャ、おじさんすごく楽しい!!」
などと言っている。
そしてアジトにアリスが戻ってきた様子の後にオルガから更に報告
「やべえ・・・アリさん、死ぬほどキレてる。」
そりゃそうだ。
ただのギロザケ石イベントだと思ってやってきたら、この人だかりだ。
アリスは頭のいいことだからすぐに察したと思う。
これは後日談にはなるが、一体どれくらいキレてるか気になったのでとある経路からこのタイミングのムーミン一家の血盟チャットを手に入れた。
アリス、完全にブチ切れているッ!!
結果的にアリスはこの文面程は怒っていなくて、終わった今となっては笑い話なのだけれどオルガからしたら一大事。
「ちょっと血盟チャットで謝りまくってる!!」
などと繰り返し焦りに焦っていた。
主催のポメスはもうアリスがどうのこうのよりもこの大人数を何とか仕切ろうと頑張っている。
察しのいい参加者たちは何だギロザケじゃないのかよと怒ったりする人は一人もおらず、いやなんなら察しが良すぎて、皆が醸し出す引退セレモニー感が凄い。
同盟血盟からの熱いエール言葉なんかも出ちゃったりして、そりゃもうゴメスやオルガの想定とは段違いで食い違いなイベントが進行していく。
ポメス
「ではゴメスさんからも一言」
物凄いカオスな状況からの切れ味鋭いフリが回ってきて、もうこうなったらままよとエリアチャットに口火を切った。
ゴメス
「えー皆さん、本日でアリスさんが隠居、およびムーミン一家が解散ということで伝えたい想いはやまやまですが、ここで一人特別ゲストを紹介したいと思います。その特別ゲストは・・・S嶋さん!!!!!!」
今思えば、こんな混乱の中状況を理解するって方が難しい。
アリスやその場の殆どの人達はゴメスが用意した偽物だと思っていたそうだ。
いやはやマジで会場騒然
やっと皆が信じてくれたくらいの絶妙なタイミングでS嶋さんはこんなことをエリアチャットで言ってくれました。
「アリスさんが復帰しずらくなるのは嫌なので仰々しいことはいいませんが」
「いつもリネレボを盛り上げて頂き本当にありがとうございました!!」
「またリネがやりたくなった時は、ろじどねでおまちしております」
唐突なアリス、ろじどね加入の流れに笑いつつもちょっと鳥肌が立つかと思いました。
特に何の打ち合わせもしていません。
ここでS嶋さんがいわゆる仰々しい挨拶をしてしまったら、それこそ取り返しのつかない深刻な勘違いが生まれてしまう所を危機回避。
こんなに自然に、いつでも復帰してねって言える人、居ますかね…
イベントに顔だけ出してもらえれば構いませんってS嶋さんに言っていた自分を恥じたい気持ちになりました。
そしてニクロウは言いました。
「俺、絶対このあと名乗り出るの嫌だからねwww」
オペラントはリネが落ちてインすらできていませんでした。
そんなS嶋さんからの助け舟を借りて、大いなる誤解は解消。
そして
アリスの機嫌もV字回復!!
血盟チャットの文面はこんな感じだけどあとでDMしたらそりゃもうなんかいつものアリスとは思えないくらいにテンションが高・・・
S嶋さんありがとうッ!!
イベント自体は大いに盛り上がりつつ、ゲストを知らないポメスの手によって、見事にその他のゲストは無かったことになりつつ予定通りのギロザケ消化会も始まる。
ここがチャンスだとアリスをパーティーに誘い、パテチャで誘導。
S嶋さんとの2ショットの撮影に成功。
その写真はアリスの3年間の集大成だからアリスだけのものだ。ここには載せない。
そして忘れ去られてしまったニクロウさんとギリギリ戻ってきたオペラント、何故かワールドチャットでフェイシャルサーバーの対戦相手を探し始めていた極上カル美、そしてゴメスを加えたメンバーで記念撮影!!
うんうん、ちゃんとアリスも喜んでくれるメンバーで来てもらった甲斐があったなぁ、としみじみしつつ、本当は影の功労者であるオルガBIG曹長もここに入れたかったなってのが本音です。オルガはイベントの整理に必死でした。
兎に角、色々と端折りましたが、大変にカオティックなアリス隠居発表会、およびムーミン一家解散式は無事に終了したのです。
最後にS嶋さんの居る場所をバラすと
皆が鬼のように押し寄せてきた!!
やっぱりみんなS嶋さん大好きだね!!
3年間、パプリオン、ヒンデミット、フェイシャルと続いてきた中で、サーバーで随一のほんわか平和血盟として続けてこられたムーミン一家の皆様。お疲れ様でした。
アリスの別の幸せも掴もうという選択について、異論がある人なんていないのは聞かなくても分かります。
ゴメスは下ネタ禁止血盟の皆様とはなかなか絡めませんでしたが、3年間同じサーバーの人も居るし、これからもまた新しい形の同じ世界で遊んでいきましょうね!!
〜功労者と拗ねた人とオネエとU林〜
このカオスなイベント。
オルガBIG曹長(ムーミン一家ではセルゲイヴィッチ)が居なければ成功では終わらなかったように思います。
ひっそりと隠居したかったアリスとみんなで盛大に祝ってあげたかったムーミン一家。
その間を取り持ったのは僕の親友である君です。
本当にお疲れさまでした。
もうこの段階だからバラしてしまうけれど、その後オルガはしこたまアリスに謝っていたみたいです。
アリスがひっそりと隠居したいと思っていたことを知っていながら、そうできなかったことを心苦しく思っているみたいなんです。
でも、アリスの思い通りの結末だったら多分少し寂しく思う人も居たと思うのです。
だからもう謝っちゃだめだと思うのです。
アリスは隠居を決めたと俺たちに言ったときに謝ったりしなかっただろって。
だから今度は俺と一緒に遊ぼうぜってことで
3年の時を経てオルガBIG曹長は白梟の宿屋の一員となることになりました。
丸一晩歩き続けて止まる足
— オルガBIG曹長/セルゲイヴィッチ (@big10310793) 2020年8月25日
ふと、顔をあげると彼方より響く祭囃子
私は疲れを忘れて歩き出す
否、祭りではないようだ…
提灯に染め抜かれた梟の家紋
どうやらここはお宿らしい
明るい女将とヒモらしき骸骨面の裸の男が迎えてくれた、人外も多くいる
暫し厄介になろう
※白梟の宿屋に再就職しました pic.twitter.com/2lBmpf9jUF
そしてニクロウさん。
なんだかんだ今まで直接話せなかったけど、今回このイベントで関わり合ってまたあなたを好きになりました。
アリスのブログでは名前を書き忘れられて、その記事に載ってる記念撮影のスクショも
名前見えていなくて、笑いました。
今度、二人でリネレボラジオでもやりませんか?
カル美は無事フェイシャルでオネエJAPANの次なる対戦相手をみつけてご機嫌でした。
そしてU林ことオペラントは影が薄いまま終わったんだけど、まぁいろんな意味でまぁいいじゃん。
〜最後に〜
とっ散らかってまとまりにくい内容だったこの記事の言いたかったことはまとめると4つ
①アリスは別に居なくならないから、みんなTwitterとかでガンガン絡めよってこと。
②アリスがそうしたように遊びのペースは自分自身で決めろよってこと。
③引退や隠居なんてただの言葉。リネレボだってただの手段。大切なものは3年もあれば既に手に入れてるってことと、それを忘れたり捨てたりしないで欲しいってこと。
④S嶋さんはホントに素晴らしいってこと
最後の最後にアリスとゴメスとS嶋さんのパテチャの会話を晒します。
ゴメスがアリスに本当はひっそり隠居したかっただろうにごめんねとお詫びしたシーンです。
ああ、なんかもうほんとアリスもS嶋さんも大好きだ。
リネレボってのは自分にとって3年も経ってもはやただのゲームではなくなった。
そんなリネレボにもいつかは終わりは来る。
でもこんな素敵な人たちと繋がれたこと。終わりの日にはまたこうして集まれること。
終わりの日まできっとS嶋さんは僕らの大好きなS嶋さんでいてくれること。
それが嬉しかった。
この日が終わった後にアリスと話していると
結局、引退や隠居なんてどうでもよくって、いつでも繋がれること。
それが確信できた。
いつかは分からないけど、リネレボの終わりの日はきっと素敵な日にしよう。
その終わりの日までの日々を、リネレボをやめる人も続ける人も、素敵な日々にし続けよう。
そうしてまたみんなで集まって笑い転げられたら最高だなって、そんなことを思いました。
と、いうことで今回はここまで
然らばッ!!
またよろ乳首ーーーーーーーッ!!
~DJ打点の高い乳首 本日の一曲~