豆乳首ゴメスの嫁レボ!!

L2R ヒンデミット鯖の豆乳首ゴメスが嫁と言う名のラスボスと闘う日々を綴るっ!!

え?もうすぐLRTなの?

どうもッ!!

乳TUBEはじめました。

豆乳首ゴメスですッ!!


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ホント普通にYOUTUBEチャンネルは始めちゃったんですが

それについては別の記事にでも書こうかと思います。

 

今日、書いていきたいのは

いよいよ

LRTがヤバいんじゃないか問題です。

 

 

 

~何がヤバいのか~

皆さんにとって今、リネレボで何が一番ヤバいですか?

と現役プレーヤー達に問えば色々な答えが返ってくると思います。

 

ゴメスが認識している物を挙げていくと

 

・なんだかよく分からんがとにかく状態異常に対する抵抗がヤバくて、要塞戦中の所謂カットが効かなさそうでヤバい

 

・新しく追加された鹿の性能がヤバくて、修正が入り、返金対応が始まるが返金してもらえない人がいてヤバい

 

・全然理由は分からないけど一部のサーバーで最上位要塞戦に行った血盟が要塞を持ったままになってて、もう3週間も帰ってこなくてなんかヤバい

 

とまぁ色々と、まことしやかにそのヤバさが語られつつあったり、なかったりなんですけれども、ゴメス的に何が一番ヤバいかと思っているかっていうと・・・

 

 

これだけヤバいことが大量に発生しているのに全然騒がれてないことがヤバい!!

 

 

・・・いや、騒がれていないことはないんです。

各問題の被害者の方はツイート等で発信もされていますし、お金やゲームの根幹に関わる本当に重大な問題であることも重々理解しています。

 

だけども、例えばこれがリネレボの全盛期だったり、今までのLRTの直前に起こっていたとしたら・・・?

もっともっと大騒ぎになっていたことは間違いないでしょう。

 

 

何故、今までよりも大きな騒ぎになっていないかはもちろんプレイ人口の減少も原因の一端ではあると思います。

でも少し冷静に考えてみればプレイ人口が減ったとしても、騒ぎの規模割合は変わらないんです。

 

例えば

10000人のプレーヤーがいるゲームで100人が言及している問題点と

1000人のプレーヤーがいるゲームで100人が言及している問題点と

両者を比較したらどちらが大きな問題と言えるでしょうか。

 

 

ゴメスは後者の方が当然大きな問題だと思います。

だからこそ、プレイ人口の減少=騒ぎの減少とはならないのです。

100人しかやってないゲームで90人がおかしいって思う問題点は

1000000人プレーヤーがいるゲームで言うならば900000人がおかしいって思う問題点だってことです。

 

 

そしてこの所のリネレボはゲームの根幹に関わるような大きな問題点が何個も発生したにも関わらず、過去と比較して騒ぎの規模が小さいって、ゴメスはそんな風に思います。

 

それがヤバいと思います。

いや、別に騒がれないこと自体が直接ヤバいのではなく

騒がれない状況がLRTにとってヤバいと言いたいのです。

 

 

 

 

~それは何故なのか~

この騒ぎの規模感の違いの原因はゴメスが思うに、熱量が最大のトッププレーヤー層が減少していることと、トッププレーヤーと中層プレーヤーの格差が広がり過ぎたことに起因していると思います。

 

例えばゴメスのレベルで状態異常や抵抗について考えたとき

ゴメスは確定カットのスキルを持っていないスレイヤーではありますが、もしも持っていたとしても、目的の相手に攻撃を当てるまでに死ぬ可能性が高いです。悲しい・・・

刻印にアドバンテージのあるスキルを持っている訳でもありませんが、もしも持っていて100%状態異常をカット出来たとしても、瞬時にHPが0になりますので問題なく死にます。悲しい・・・

 

例の鹿ミサイルも買っていませんし

最上位要塞戦にも挑んでいません。

 

問題に直接絡むポジションに居ないんですよね。

もっと端的に言えば

LRT6thには積極的に出場したいと思っていないし、したとしても勝てるはずもないと思っています。

 

ちょっとゴメスを例に挙げると極端すぎますが

例えば嫁のPERINAは課金こそ微々たるものですが、育成はちゃんとやっている方で戦闘力自体は1000万を超えたそうです(ゴメスの戦闘力は秘密です)

 

現状のトップ層は余裕で1600万以上、大体ゴメスの倍くらいの戦闘力です(あ、バレました)

 

そうなってくるとゴメスだろうがPERINAだろうが大した差はありません。

まさに

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コレですよね。

 

PvPのゲームってのはそもそもが争いな訳で

争い自体が減れば当然戦闘システムの改悪などの問題点に対して上がる声も小さくなるのです。

 

 

 

~運営は気が付かない~

リネレボにはもう争いが無くなってきているのです。

 

それに輪をかけて運営は

リネレボの良さであり、多少の戦力差をひっくり返すことが出来る要因であった各職の特色を潰す方向に舵を切ったんです。

 

それなのにLRT6thも募集血盟数は128!!

 

何がヤバいってこれが一番ヤバいんですよ。

プレーヤーの熱量が冷え込んできている所に、いつもと同じ枠を用意しちゃいました。

ゴメスは過去の記事で、せめて次は出場枠を減らした方が良いって主張とその理由も書いていました。

 

 

ゴメスが言っているヤバさってのはプレーヤーの熱量が下がっていることであったり、中層プレーヤーが半ば諦めの感情に陥ることではありません。

むしろここはどんなゲームにも起きる仕方ないことなんですよ。

 

128枠も血盟枠を用意すると

出場人数は30人×128枠で3840人になります。

この約4000人の中にトップ層と呼べる人は何人居るでしょうか?

逆に言えば仮にこの約4000人たちがLRTに対して並々ならぬ熱意を持っていたとしたら、現況の問題点はもっともっと騒がれていないとおかしくないですか?

 

出場者に熱意がないのであれば、視聴する側も熱さを感じる訳もなく

どんどんとLRTの価値は落ちて行きます。

 

 

だからこそ出場枠を絞るべきだとゴメスは半年前に書いたんです。

LRTはリネレボの最高の舞台であるべきだし

出場者の大半が優勝をあきらめているような大会ではダメなんですよきっと。

過去の大会を見直せば、多くの人が同意してくれると思います。

1回戦から負けてもおかしくない戦いを勝ち抜いてきたからこそ優勝に価値があるし、準優勝でも、ベスト8でも、たとえ一回戦負けだったとしても胸を張れる。

逆に天と地がひっくり返っても負けることはないような組み合わせが増えてしまった大会ってただの運ゲーですよね。

 

 

今回もチャレンジカップの同時開催もあるらしく・・・

またLRTに出場してもチャレンジカップにも出られるらしいですが・・・

これは愚策中の愚策だとゴメスは思います。

 

LRTとチャレンジカップの線引きを曖昧にしてしまっては、ここまで述べた問題点を更に助長させるだけ。

プレイヤーの熱量もLRTの価値も下がり続けてしまいます。

それならばいっそ全部チャレンジカップの方式を取って、最高ランク(Teir1)とLRTと称せば良かったのではないでしょうか。

 

 

まぁ、もう、要項も発表されちゃいましたし、どうしようもないんですけどね・・・

 

 

 

~このところ目立つのは~

引退者

 

Twitterを見ていても引退表明している方がこの所多いです。

それはきっと、もうリネレボを続ける理由がなくなってしまったからだと思うんです。

例えば最前線で戦い、頂点を目指していたプレーヤーなのであればLRTに優勝したいと思えるほどの価値がなくなったから。

例えばトッププレーヤーに食らいついたり、一矢報いたり、ジャイアントキリングやドラマを求めていたプレーヤーなのであれば、もうその可能性が限りなく低くなってしまったから。

例えばただ何となく、熱量の高いPvPコンテンツに惹かれていたプレーヤーなのであれば、もうあの頃の熱いLRTは帰ってきそうもないから。

 

例えばリネレボで出来た繋がりをずっと大切にしているプレーヤーなのであれば、その人にとって大切な人たちがやめてしまったら、きっとその人もやめてしまうでしょう。

 

 

 

僕にはまだ、このゲームを遊ぶ理由があるからここに居ます。

みんながまだ、このゲームに居るから遊ぶ理由があります。

 

皆さんは何のためにリネレボをしていますか?

 

 

 

という所で今日はここまでッ!!

然らばッ!!またよろ乳首ーーーーーーッ!!

 

 

~DJ愛ゆえに 本日の一曲~